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港北区」の記事一覧

大地震時の帰宅困難対策で5年ぶりに大規模な訓練が実施されています。 行政機関や鉄道会社、施設、ホテル、企業、地域団体など新横浜周辺の関係者による「新横浜駅周辺混乱防止対策連絡協議会」(事務局:港北区役所)はきのう(202 …

【コラム】“ながつだ(長津田)”ではなく“ながつた”と正しく呼んでほしい――。そんな市民の声に対し、横浜市では職員らに対し「横浜市の町名一覧」という資料の存在を周知し、一般にも公開しているといいます。 今月(2024年) …

投票率向上へ港北区内の小・中・高校生のメッセージ作品が新横浜駅や日吉駅、トレッサ横浜で順次展示されます。 港北区明るい選挙推進協議会(事務局=港北区総務課統計選挙係)はきょう(2024年)3月7日(月)から「明るい選挙メ …

新横浜線の開業も影響したのでしょうか。 株式会社リクルート(東京都港区)が恒例の「SUUMO(スーモ)住みたい街(駅)ランキング2024(首都圏版)」を今月(2024年)2月28日に公開し、港北区内では新横浜が大きく順位 …

港北区から瀬谷区、泉区まで東急新横浜線と相鉄線沿線の7つの区役所が共同で“花みどりスポット”を凝縮した冊子を初めて制作しました。 今月(2024年)2月22日にPDF版が公開された冊子「相鉄・東急新横浜線沿線 花みどりス …

【コラム】正月でも休日でも真夜中でも24時間365日起こりうる地震。テレビやインターネットで速報される市や区全体の「震度」に加え、横浜市内では地域ごとに揺れの強弱が分かる約660カ所の観測データがインターネット上で公開さ …

大倉山記念館から“太尾”を経由して新横浜へ、自然と歴史の移り変わりを感じられるルートで歩きます。 港北区が主催する「花と木のウォーキングツアー」シリーズの第4回で、港北ボランティアガイドの会が案内する「大倉山から自然と芸 …

“新横浜の街ナカ”で育てているものとは――地元テレビ局の30周年を祝う「記念番組」のロケが行われ、撮影現場が大いに盛り上がりました。 1991(平成3)年会社設立、1993(平成5)年10月からテレビサービスの提供を開始 …

2024年の港北オープンファクトリーは見学できる工場が増えました。 港北区は区内の工場を見学するイベント「港北オープンファクトリー」を来月(2024年)2月17日(土)に開催するのにあたり、15工場を対象とした計451人 …

港北区が全国の「行政区」における人口規模で2番目に後退しました。 今年(2024年)1月1日付けで静岡県浜松市に人口60万人超の行政区「中央区」が新たに設けられ、港北区の人口(36万3097人=10月1日現在)を大きく上 …

4年8ヵ月ぶりに連載が再開した『わがまち港北』を、この年末年始にネット上で読み、地域の歴史を学び楽しんでみませんか。 1999(平成11)年1月から2018(同30)年4月まで、港北区区民活動支援センター(地域振興課、大 …

今から25年以上先になっても港北区は周辺の街から人を吸収し続けていくようです。 厚生労働省に所属する研究機関「国立社会保障・人口問題研究所」は2050年までの都道府県別・市区町村別に人口を推計した「日本の地域別将来推計人 …

港北区内の東横線各駅でも特に菊名と妙蓮寺の2駅が安くなっているとのことです。 株式会社リクルート(東京都千代田区)が運営する「SUUMO(スーモ)ジャーナル」は、「東急東横線沿線の中古マンション価格相場が安い駅ランキング …

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