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横浜市」の記事一覧

人口減少時代を迎えるからこそ、シンプルで分かりやすい大都市制度を――。 横浜市は今月(2024年)3月9日、港北区日吉の慶應義塾大学日吉キャンパス協生館内で「『特別市』の法制化の実現に向けて~横浜の未来を創る『特別市』シ …

【コラム】“ながつだ(長津田)”ではなく“ながつた”と正しく呼んでほしい――。そんな市民の声に対し、横浜市では職員らに対し「横浜市の町名一覧」という資料の存在を周知し、一般にも公開しているといいます。 今月(2024年) …

横浜市内で再びインフルエンザ患者が増えています。 横浜市医療局の衛生研究所は、今月(2024年)2月4日までのインフルエンザ流行情報をまとめ、医療機関当たりの患者報告数が1週間で「24.43」に達したと発表しました。これ …

横浜市スポーツ協会が主催する「スポーツ体験」大型イベントを、東神奈川駅や横浜駅から根岸線や東海道線などでアクセス可能な栄区の「栄スポーツセンター」で楽しんでみませんか。 公益財団法人横浜市スポーツ協会(旧横浜市体育協会、 …

新横浜駅前の北口西広場で「餅つき大会」を開催。広場に隣接する「駅前交番」の移転が決定したことから、来年はまた異なる風景の中での開催になるかもしれません。 新横浜町内会(新横浜全域)や新横浜自治会(主に新横浜1丁目など)、 …

2024年は昨年より“コロナ前”の雰囲気に近づく集いとなりました。 前身の“成人式”時代を含めて今年で40回を迎えた「障害者の二十歳(はたち)を祝うつどい」(横浜市/横浜市障害者社会参加推進センター/横浜市心身障害児者を …

港北区が全国の「行政区」における人口規模で2番目に後退しました。 今年(2024年)1月1日付けで静岡県浜松市に人口60万人超の行政区「中央区」が新たに設けられ、港北区の人口(36万3097人=10月1日現在)を大きく上 …

2023年も残り少なくなった12月、横浜市内でアデノウイルスによる咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ=プール熱)とインフルエンザが流行中です。 横浜市は今月(2023年)12月7日に「咽頭結膜熱」の流行警報を発令するととも …

J1リーグ最終盤を迎えた横浜F・マリノスを、横浜・横須賀・大和の3市長が激励。今年も登場した「巨大順位表」で街中から“逆転優勝”を後押しします。 横浜F・マリノスは、先月(2023年)10月30日の夕刻、横浜港大さん橋国 …

菊名3丁目と4丁目をつなぐJR横浜線の「法隆寺踏切」の道路幅が大きく広げられることになりました。 菊名駅から約450メートルほど離れた横浜線の「法隆寺踏切」について、踏切の幅員を現状の4メートルから8メートルに拡幅する方 …

この秋から冬にかけて、横浜市内でインフルエンザに加え、新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されています。 横浜市医療局の衛生研究所は、今月(2023年)9月4日(月)から10日(日)の週(第36週)にインフルエンザの流行 …

横浜市鶴見区を学び、「いつまでも住み続けたいまち・鶴見」をつくるための体験型講座が開かれます。 鶴見区地域振興課(鶴見区中央3)とNPO法人れんげ舎(東京都渋谷区)は、今月(2023年)9月30日(土)から12月16日( …

街のシンボルでもある公共建築を通じて横浜市の100年を振り返る貴重な「記念誌」が先月(2023年)7月下旬から公開されています。 横浜市建築局は前身である「建築課」の発足から昨年(2022年)で100周年を迎えたことを記 …

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