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港北図書館」の記事一覧

新年度にどんな本と出会えるのでしょうか。 港北図書館と図書取次所「日吉の本だな」ではあす(2024年)4月2日(火)から「中身はないしょ!の本」と題し、タイトルが分からないよう包装した本の貸し出しを始めます。 この企画は …

この春、港北区関係の異動は大規模なものとなりました。 横浜市は「2024(令和6)年4月1日付け」の人事異動をきのう(2024年)3月28日に公表し、港北区長や港北消防署長、福祉保健センター長、港北図書館長、港北土木事務 …

地域とのかかわりを持つことができる「ボランティア活動」への第一歩を踏み出してみませんか。 横浜市港北図書館(菊名6)は、あす(2024年)3月21日(木)10時から12時まで、「ボランティアしてみたい人相談会」を開催しま …

“1区1館”の基本方針は変えず、建て替え時の機能拡充や、図書取次所の増設は積極的に行っていく考えです。 横浜市教育委員会は、今後10年から20年後の図書館像を示す「横浜市図書館ビジョン」の原案を今月(2024年)2月14 …

この年末年始、港北図書館や図書取次所「日吉の本だな」、移動図書館「はまかぜ号」など横浜市立図書館のサービスが3週間ほど使えなくなります。 横浜市教育委員会事務局は、中央図書館(西区老松町)をはじめ港北など各区の図書館と図 …

港北図書館で活動する区民のボランティア団体「港北図書館友の会」は、来月(2023年)9月16日(土)の13時30分から講演会「世界史を変えた真珠の話~大航海時代は真珠の時代だった」を開くのにあたり、40人の参加者を募集し …

街のシンボルでもある公共建築を通じて横浜市の100年を振り返る貴重な「記念誌」が先月(2023年)7月下旬から公開されています。 横浜市建築局は前身である「建築課」の発足から昨年(2022年)で100周年を迎えたことを記 …

戦後すぐの港北区内を空からとらえた「空中写真」を通じて激変した街の姿を知ることができます。 港北図書館は今月(2023年)8月8日から31日(木)まで「港北区の空中写真」と題し、同館が所蔵する1947(昭和22)年と19 …

前年ほどの大幅な異動はなく、2023(令和5)年度は小幅なものとなっています。 横浜市は、2023(令和5)年4月1日付けの人事異動を3月26日付けで公表し、港北区内では港北図書館長や港北消防署長、港北土木事務所の副所長 …

港北図書館と「日吉の本だな」で初めての企画です。 きょう(2023年)3月22日(水)、港北図書館はテーマ別に選んだ4冊の本をセットにしてオリジナルの布バッグに詰めた「中身はないしょ!の本セット」を初めて企画し、11時か …

4年ぶりに「武蔵山」に関するパネル展示会と講演会が企画されました。 港北図書館は、神奈川県出身者では唯一の横綱で、戦前の大相撲で活躍した港北区日吉出身の「武蔵山」に関するパネル展示を今月(2023年)3月23日(木)から …

身近な地域の“消費者”を守る立場から悪徳商法や悪質業者、詐欺の手法などを研究し、情報を伝える役割を担う港北区の「消費生活推進員」が悪徳商法・特殊詐欺をテーマとした「消費生活教室」をあす(2023年)2月7日(火)午後に港 …

秋の「菊名文化祭」と連動した恒例のチャリティーバザー企画「秋のミニらくらく市」(同実行委員会主催)が今月(2022年)11月13日(日)に港北図書館・菊名地区センター前の広場で行われます。 「らくらく市」は1986(昭和 …