
地域の歴史を知り、学び、そして楽しむには――横浜市の北部に位置し、市内で最多の人口を持つ「港北区」の過去、そして今を知り、学び、そしてそれについて語れる機会は、そう多くはありません。 港北区の歴史、そして文化、そこに生き …
地域の歴史を知り、学び、そして楽しむには――横浜市の北部に位置し、市内で最多の人口を持つ「港北区」の過去、そして今を知り、学び、そしてそれについて語れる機会は、そう多くはありません。 港北区の歴史、そして文化、そこに生き …
全4回の講座で港北区を学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催、港北ボランティアガイド企画)今月(2020年)11月27日(金)からスタートします。来年(2021年)3月19日(金)まで、城郷小机地区センターや綱島地区センター …
2020年も港北区の魅力を伝える企画が週末を中心に開かれます。鶴見川流域センター(小机駅徒歩約10分)は、来月2月を「ふるさと港北魅力発見月間」と題し、区内で活動する地域団体の協力で、港北区と鶴見川に関する多彩なイベント …
3年ぶりに「港北ふるさと映像祭」が帰ってきます――。港北区内の映画や風景などの映像作品を一同に公開する映像祭が今月(2019年6月)23日(日)に港北公会堂で開かれます。 「港北ふるさと映像祭」は、10年前の2009年に …
港北区は今月(2019年4月)で区が誕生して80周年を迎えたことから、先に公開した記念動画に続き、約60ページの「港北区制80周年記念誌」も制作し、電子ブックとしてこのほど公開しました。 同記念誌では、1939(昭和14 …
今は無き「菊名橋」と、新横浜駅前のセントラルアベニュー(宮内新横浜線)にかかる「鳥山大橋」の“親柱(おやばしら)”に関する歴史が市の小冊子で紹介されました。 このほど横浜市道路局の橋梁課が公開した「はしのはなし~引越した …
2019年も2月は港北区の魅力を伝える催しが多数行われます。鶴見川流域センター(小机駅徒歩約10分)では、来月(2018年2月)を「ふるさと港北魅力発見月間」と題し、港北区内で活動する地域団体の協力により、港北区と鶴見川 …
港北区は今年(2019年)で区制80周年を迎えるのにあわせ、80年の歩みを振り返る記念動画を制作し、きのう(1月23日)付けで区の公式サイトと動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」で公開しました。 公開された「 …
「鶴見川」を題材に短歌を学んで詠んでみませんか――。鶴見川流域センター(小机駅徒歩約10分)では、今週(2018年2月)11日(日)14時から東洋大学名誉教授で詩人・歌人としても知られる伊藤宏見さん(沙羅短歌会主宰)を講 …
土地の価値を算出した「基準地価」(7月時点)や「公示地価」(1月時点)が発表されると、全国最高の地価として銀座や丸の内といった都心部の商業地ばかりがクローズアップされますが、実は全国ランキングで地価のベスト10に入った土 …
テレビ神奈川(tvk)で毎週土曜日の18時から放送されている横浜市内の情報番組「ハマナビ」のきょう(2017年7月)15日(土)放送分で、「横浜で城めぐり」と題し、小机駅近くの小机城址市民の森が登場すると告知されています …
人口急増で公共インフラ整備が追い付かない――。約半世紀前の港北区役所の悲鳴が聞こえてくるかのような資料がインターネット上に公開されていました。1971(昭和46)年11月に区が発行した「港北 都市化の波の中で」という小冊 …
今月号(2017年6月)の「広報よこはま港北区版」には“港北の歴史再発見”と題して小机城と篠原城の特集が掲載されています。いずれも中世の城だったため、天守閣や石垣といった姿が見られるわけではありませんが、遺構がきれいに残 …