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坊海道」の記事一覧

【講演レポート】新横浜の街が歩んだ60年超の軌跡を語りました。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区区民活動支援センター主催)の第2回となる「新横浜の過去・現在・未来~新横浜駅開設60周年の軌跡」が …

未開発の駅前と狭あいな道路が残る篠原口を今後どうしていくか、横浜市が新たな“まちづくり案”を示しました。 横浜市都市整備局は今月(2023年)2月1日、「新横浜駅篠原口のまちづくり計画(案)」を公表するとともに、この案に …

旧横浜篠原郵便局を活用した文化交流拠点「アルノー(ARUNŌ)」がきょう(2022年)8月10日(水)に正式オープンします。 アルノーは、昨年(2021年)7月に新横浜駅近くの大豆戸町へ拡張移転した「篠原郵便局」の旧局舎 …

半世紀近くにわたって親しまれてきた旧横浜篠原郵便局の局舎が地域の“食と文化の交流拠点”として生まれ変わろうとしています。 篠原町に本社を置き、建築設計などに携わる株式会社ウミネコアーキは、旧篠原郵便局の局舎を活用した文化 …

篠原町に更地のままで置かれている市の再開発用地は、「スポーツの場」として開放されることはあるのでしょうか。横浜市は先月(2018年2月)、市内でスポーツができる環境づくりを進めるため、市が保有する土地のうち、暫定利用が可 …

篠原町に本社を置く三和エナジー株式会社(浅田育男社長)は、来月(2018年2月)13日から本社事務所を新横浜2丁目にある「フォンターナ新横浜」の5階へ移転すると発表しました。 公式サイトによると、三和エナジーは、軽油や重 …

新横浜駅の篠原口から徒歩7~8分、篠原町の丘を切り拓いた16棟の建売分譲地「グローイングスクエア新横浜」の第二期として2棟が販売されています。 篠原口から岸根公園方面へ抜ける坊海道(ぼうがやと)と呼ばれる主要道沿いで、か …

新横浜駅篠原口側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」について、横浜市都市整備局は2017年度に昨年度より50万円多い918万円の予算を計上し、駅前エリアの地権者と引き続き意見交換会や勉強会を行いながら、再開発事業を行うた …

【グルメレポート第9回:2017年2月13日「新横浜編3」】同じ新横浜駅でもJR横浜線の「篠原口」や市営地下鉄ブルーラインの「2番出入口」から篠原町(大豆戸町)側に出てしまったら、狭い道路と緑の多さに「本当にここが新幹線 …