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図書館イベント」の記事一覧

新年度にどんな本と出会えるのでしょうか。 港北図書館と図書取次所「日吉の本だな」ではあす(2024年)4月2日(火)から「中身はないしょ!の本」と題し、タイトルが分からないよう包装した本の貸し出しを始めます。 この企画は …

“1区1館”の基本方針は変えず、建て替え時の機能拡充や、図書取次所の増設は積極的に行っていく考えです。 横浜市教育委員会は、今後10年から20年後の図書館像を示す「横浜市図書館ビジョン」の原案を今月(2024年)2月14 …

港北図書館で活動する区民のボランティア団体「港北図書館友の会」は、来月(2023年)9月16日(土)の13時30分から講演会「世界史を変えた真珠の話~大航海時代は真珠の時代だった」を開くのにあたり、40人の参加者を募集し …

戦後すぐの港北区内を空からとらえた「空中写真」を通じて激変した街の姿を知ることができます。 港北図書館は今月(2023年)8月8日から31日(木)まで「港北区の空中写真」と題し、同館が所蔵する1947(昭和22)年と19 …

港北図書館と「日吉の本だな」で初めての企画です。 きょう(2023年)3月22日(水)、港北図書館はテーマ別に選んだ4冊の本をセットにしてオリジナルの布バッグに詰めた「中身はないしょ!の本セット」を初めて企画し、11時か …

4年ぶりに「武蔵山」に関するパネル展示会と講演会が企画されました。 港北図書館は、神奈川県出身者では唯一の横綱で、戦前の大相撲で活躍した港北区日吉出身の「武蔵山」に関するパネル展示を今月(2023年)3月23日(木)から …

地域ぐるみで「認知症」をより深く知り、学ぶ講座が5回目の開催を迎えます。 横浜市が運営する在宅介護支援と交流施設「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町・社会福祉法人横浜市福祉サービス協会運営)などは、第5回「認知症のイメージ …

台風が多発しているシーズンだからこそ、一度は見て学んでおきたい映像です。 港北図書館は、今月(2022年)9月25日(日)に開く恒例の「港北ふるさと映像上映会」で鶴見川の水害に関する映像作品を上映するのにあわせ、きょう9 …

「コロナ禍」で三度(みたび)遠出が難しい夏が到来。地元の図書館で涼しい時間を過ごしてみませんか。 菊名6丁目の綱島街道沿いにある横浜市港北図書館(高安宏昌館長)では、事前予約不要の「夏の子どもイベント」を開催。 あす(2 …

ともによりよく生きる社会を目指して――認知症の“イメージを変える”書評コンテストの「熱きプレゼン」参加者を募集しています。 横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町、社 …

夏休み中の小学生が図書館の魅力を思う存分体感できる企画です。今月(2019年7月)30日(火)と8月1日(木)、9日(金)の全3日間の日程で小学生向け体験イベント「図書館お仕事体験と紙芝居づくり」(港北区主催)が港北図書 …

大倉山も綱島も鶴見川流域が徹底的にやられた――。今から60年以上前の1958(昭和33)年に襲来した「狩野川台風」など、1980年代にいたるまで、幾度も水害に見舞われた鶴見川の流域を貴重な映像作品と体験者の講演で振り返り …