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港北区」の記事一覧

横浜市港北区全体に関わる情報をはじめ、鶴見川の南側、綱島や高田、日吉の情報を集めています。同エリアの詳しい情報は横浜日吉新聞もご覧ください。

工場地帯から新しい街へと移り変わりつつある樽町の史跡を巡ります――。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第10回は大倉山駅と綱島駅の間に位置する「樽町」を歩き、今はその …

築城時期や建物の様子など分からない部分の多い「小机城」の輪郭を明らかにする第一歩となりました。横浜市教育委員会と横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センターは、先月(2021年)11月から行っている小机城址の発掘調査で、先週 …

読書の秋、「いつも読みたくなる」大好きな本は、何位にランクアップしたのでしょうか。 横浜市港北図書館(菊名6)は、市立図書館100周年を記念した事業の一環として、今年(2021年)6月から7月にかけて募集した「港北の小学 …

地元・小机で、子どもたちが描く「小机城」の紙芝居やイラスト画によるボイスドラマが披露されることになりました。 小机城のあるまちを愛する会(略称:城まち会、木村光義会長)と、横浜北部(旧港北区4区:港北区、緑区、青葉区、都 …

再来年の春までにこの電車が相鉄・東急直通線(新横浜線)の新横浜駅や新綱島駅を走ることになります。相鉄(相模鉄道)は東急目黒線に乗り入れる予定の新型車両を今年(2021年)9月から導入したことを記念し、記念入場券を来週11 …

われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …

“コロナ禍”を乗り越えた記念すべき「10回目」の開催が、どのように運営されていくのかにも注目が集まりそうです。 2013(平成25)年の初回以降、来年(2022年)で10回目の開催となる「港北オープンガーデン」(同運営委 …

大倉山の街、そして港北区エリアを「花いっぱい」にしたいとの想いを込め、これからも作業をおこなっていくといいます。 横浜市港北区の西部エリアの15郵便局による団体「郵便局150周年記念〜港北区区内郵便局」は、きのう(202 …

糖尿病に関心があればエントリーできる、“肩がこらない”講座を目指します。 港北区の在宅医療における医療や介護従事者、行政をつなぐ「港北区高齢者支援ネットワーク」は、今月(2021年)11月25日(木)18時から20時まで …