新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

港北区」の記事一覧

横浜市港北区全体に関わる情報をはじめ、鶴見川の南側、綱島や高田、日吉の情報を集めています。同エリアの詳しい情報は横浜日吉新聞もご覧ください。

新横浜は71位、菊名は176位、自治体では港北区が26位でした。株式会社リクルート(東京都港区)は、2022年の「住みたい街(駅)ランキング(関東編)」を今月(2022年)3月3日に発表し、新横浜と菊名は前年から若干順位 …

中学校の創立50周年を、オリンピック元日本代表による部活動指導で祝います。 1972(昭和47)年4月に開校した横浜市立篠原中学校(篠原町)は、先月(2022年)2月18日(金)午前の授業時間内に、「創立50周年記念行事 …

近くに公共施設や病院が位置する新横浜駅や小机駅、大倉山駅で周辺道路などのバリアフリー化へ向けた動きが始まりました。 横浜市道路局と港北区は、「港北区バリアフリー基本構想」と題し、新横浜・小机・大倉山の3駅周辺で、駅から公 …

これからさらに多く人々が遭遇するであろう「多死社会」において、「死」や「看取り」をどのようにとらえ、向き合うことが必要なのでしょうか。 港北区医師会(鈴木悦朗会長=日横クリニック院長)は、来月(2022年)3月9日(水) …

首都圏での積雪予報をうけ、きょう2月10日(木)は高速道路が通行止めになる可能性が高くなっています。(2022年2月9日19時時点の情報です) 首都高速道路はきょう(2022年)2月10日(木)の降雪開始を踏まえ、「横浜 …

2022年は港北高校と新羽高校で鈍い出願状況となっている一方、岸根高校の競争率が高くなっています。【※2022年の記事です。最新の記事はこちらをご覧ください】 今月2月15日(火)に学力試験が行われる神奈川県立と横浜市立 …

【2022年1月データ】先月は港北区で1日あたりで86人超の感染が発生していました。横浜市の公表資料によると、先月(2022年)1月は31日間で港北区で2688人の感染(陽性)が判明し、このうち94.3%が「軽症」で2. …

世界的建築家が幼少期を過ごした地元・港北区「大倉山」を熱く語るイベントが企画されています。 港北区区民活動支援センター(港北区役所内、大豆戸町)は、来月(2022年)2月27日(日)13時30分から16時まで、港北公会堂 …

鶴見川の自然や生きものに「自宅」から親しんでみませんか。 国土交通省関東地方整備局(京浜河川事務所)が開設している鶴見川流域センター(小机町)は、今月(2022年)1月30日(日)10時30分から12時まで、「保水の土を …

【法人サポーター会員によるPR記事です】相続税や生前贈与の解説、遺言書の書き方など、相続にまつわる対策や手続きについて相談を――。 新横浜の司法書士が、「想いをつなぐ家族のバトン」をキャッチフレーズとするサイトに新たに掲 …

港北区内でも急激に感染者が増えています。感染力が強いとされる「オミクロン株」の急速な拡大により、今年(2022年)も首都圏で「まん延防止措置」の発出が目前に迫るなか、港北区でも1月10日(月・祝)ごろから感染者数が増加。 …

ペットボトルで作ったロケットを「どう彩るか」のコンテストが開催されました。 昨年(2021年)12月27日(月)夕方、24回目の開催となる「ペットボトルロケット大会」のデザイン部門の表彰式が港北区役所(大豆戸町)でおこな …