【法人サポーター会員による提供記事です】菊名のギャラリーで「アート」を感じる心豊かなひとときを過ごしてみませんか。
菊名駅から徒歩約7分の篠原北1丁目にある「ギャラリー&スペース弥平(やへい)」では、今週末(2024年)9月28日(土)から10月6日(日)までの11時から17時(最終日は15時)まで、「第13回秋の彩游会(さいゆうかい)展」(同ギャラリー主催)を開催。
恒例となった港北区と周辺エリア在住の作家による美術・工芸作品の展示会を開きます。
水彩や油彩、日本画や写真、プリザーブドフラワーや羊毛フェルト、シルバーアクセサリーや手芸作品なども扱う“自由参加”の美術工芸グループによる展示となっており、入場無料。
絵画や小物などの作品販売も予定されており、小さな手作りの品から大作の絵画まで、身近に鑑賞することができることが特色となっています。
「社会や経済、そして生活も大変な状況となっていますが、“芸術文化の灯”は決して消さないようにと頑張っての開催です。“こんな時だからこそ”の力作をぜひご覧いただければ」と、同ギャラリー主宰の中島真弓さんは、開催期間中の多くの来場を呼び掛けています。
(※)記事の掲載内容については、直接「ギャラリー&スペース弥平」にお問い合わせください
【関連記事】
・篠原北の「ギャラリー弥平」に子どもたちが集う、毎週水曜日の“駄菓子屋”が盛況(2024年7月23日)
・アートで自由に「憲法」伝える、菊名のギャラリーで6月16日まで小さな展示会(2024年6月10日)
・丸10年を迎える菊名の「ギャラリー弥平」、亡き創設者の思い継ぎ新たな落語イベント(2016年11月19日、ギャラリー弥平の紹介記事)
【参考リンク】
・アクセス(同)
(法人サポーター会員:ギャラリー&スペース弥平提供)