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定期券客」の記事一覧

東急線に乗ると4月から“乗車ポイント”が貯まることになりました。 東急電鉄は来月(2024年)4月1日(月)からパスモ(PASMO)とスイカ(Suica)での鉄道利用者を対象に東急グループの共通ポイント「東急ポイント(T …

新横浜線経由の通勤定期券を購入するならこの春です。 相鉄(相模鉄道)と東急電鉄はそれぞれ、新横浜線を含む通勤定期券(2024年3月25日~4月15日の使用開始分)の新規購入または区間変更での買い替え客を対象に自社ポイント …

3月は「東急線アプリ」利用者に無料クーポンが当たります。 東急電鉄は、昨年(2023年)8月から平日夜に東横線で運行を始めた座席指定車両「Qシート(Q SEAT)」について、東急の公式アプリ利用者を対象に無料で利用できる …

サービスの認知拡大へ東横線の座席指定券が年内は半額となりました。 東急電鉄は今年(2023年)8月から平日夜に渋谷駅発の東横線急行5本に連結している座席指定車両「Qシート(Q SEAT)」について、きょう11月13日(月 …

この機会に通勤・通学を「東急新横浜線」経由に変えてみませんか。 東急電鉄は定期券の新規購入者に最大5000円分の商品券を進呈する「東急新横浜線『定期券』新規購入・乗り換えキャンペーン」を今月(2023年)9月27日(水) …

【レポート】通勤列車の窮屈さをあまり感じさせない車内空間は魅力です。 2023年「お盆」の3連休に入る直前の今週8月10日(木)から平日夜の東急東横線で始まった座席指定サービス「Qシート(Q SEAT)」。渋谷駅から日吉 …

渋谷駅から30分弱、菊名まで500円で座って帰宅することができます。 東急電鉄は有料の座席指定サービス「Qシート(Q SEAT)」を来月(2023年)8月10日(木)から平日に東横線の急行5本で開始すると発表しました。 …

新型コロナ禍の落ち込みから復活の兆しが見られます。 JR東日本は今月(2023年)7月7日、2022年度(2022年4月~2023年3月)における各駅の1日平均乗車人員を公表し、前年度と比べて横浜線の新横浜駅で15%増え …

来春からは朝のラッシュ時間帯にJR横浜線などで「通勤定期券」を使う場合は若干の値上げとなり、それ以外の時間帯に限って使用する場合は安くなるといいます。 JR東日本は山手線や京浜東北線、横浜線、湘南新宿ライン、横須賀線など …

今はまだコロナ禍からの回復途上といえそうです。JR東日本は各駅の2021年度(2021年4月~2022年3月)における1日の平均乗車人員を公表し、横浜線の新横浜や菊名、小机の各駅は前年比5ポイントから9ポイント程度の増加 …

羽沢横浜国大駅で定期券の利用客が増えていたことは光明と言えそうです。JR東日本は2020年度(2020年4月~2021年3月)の1日平均乗車人員を発表し、定期券以外の乗客が大きく落ち込んだ新横浜駅や菊名駅が苦戦する一方、 …

新羽と渋谷・東京を結ぶ通勤用高速バスの実証実験が始まりました。東急バスがきのう(2021年)2月16日(月)から運行する高速バス「サテライトビズライナー(Satellite Biz Liner)」は、東急グループが“新・ …

朝の通勤・通学時にJR菊名駅や新横浜駅、小机駅で7時過ぎから8時30分ごろの時間帯を避けて改札口に入れば、ポイントが貯まるようになります。JR東日本はSuica型の定期券利用者を対象とした「オフピークポイントサービス」を …