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市営バス路線」の記事一覧

バス業界の“2024年問題”により市内で計290便が減らされることになりました。 横浜市交通局は来月(2024年)4月1日(月)にダイヤ改正を行い、長時間労働を防ぐ国の基準改正にともなう運転手不足に対応した減便を計67路 …

新横浜線の開業で環状2号線を走る市営バス「104系統」(鶴見駅西口~末吉橋~トレッサ横浜~新横浜駅前)の乗客数が増えているといいます。 きのう(2023年)10月16日に開かれた横浜市会(市議会)の「決算第二特別委員会」 …

新横浜や小机に近い都筑区内の「都田(つだ)地区」でワゴン車によるバス路線の運行実験が来月(2023年)1月4日(水)から始まります。 12人乗りのワゴン車を使うこの路線は、地下鉄ブルーラインの仲町台駅から「IKEA(イケ …

来年(2023年)1月4日(水)に横浜市営バスでダイヤ改正が行われることに伴い、大倉山駅などでは「41系統」の運行本数が減少となります。 横浜市交通局では港北区寄りの都筑区内を中心にバス路線の再編を図る予定としており、こ …

来年(2023年)1月4日(水)に横浜市営バスの新横浜駅や新羽駅、仲町台駅、センター南駅、中山駅北口などを発着する一部路線でダイヤ改正が行われます。 横浜市交通局がこのほど詳細を発表したもので、「300系統」「73系統」 …

港北IC付近の再開発エリア「南耕地(みなみこうち)」へ新横浜駅と新羽駅からバス路線が来年早々にも新設されることになりました。 横浜市交通局は来年(2023年)1月に都筑区内の市営バス路線で再編を計画しており、このなかで港 …

太尾新道を通る市営バスの「6系統」の行先が「梶山」に統一されます。 横浜市営バスは来月(2022年)10月1日(土)に「6系統」(新横浜駅前~太尾新道経由~下町会館前~大倉山駅前~港北区総合庁舎前~トレッサ横浜~梶山~鶴 …

2割が黒字路線という状況にまで戻しました。 横浜市交通局は市営バスの2021(令和3)年度における全142路線の路線別収支をこのほど公表し、29路線(20.4%)が黒字を確保した一方、113路線(79.6%)は赤字となっ …

いつも使っているバスが春を運んできます。横浜市交通局の港北営業所(大豆戸町)は、市バスの車内外に桜の装飾を施した「さくらバス」を期間限定で2台設定し、今月(2022年)3月13日から運行を始めています。 この「さくらバス …

41系統をはじめ、38系統や39系統でも減便が行われることになりました。横浜市交通局は、来月(2021年)4月1日(木)に66路線で実施するダイヤ改正の概要を公表し、新型コロナウイルス禍による乗客減などを踏まえ、港北区内 …

新型コロナウイルスの影響で横浜市営バスの乗客が2割程度減っており、今年度(2021年3月)末までに小机駅前や鳥山、篠原池などを経由する「39系統」(中山駅前~小机駅前~横浜駅西口)など保土ケ谷・緑エリアで運行本数の見直し …