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商業地」の記事一覧

新型コロナ禍前よりも高い上昇率となりました。 今年(2023年)7月1日現在の地価を示す「基準地価」が神奈川県から9月20日に発表され、商業地では新横浜駅前の調査地点が前年と比べ14.4%上昇し、4年ぶりに二桁の上昇率を …

新横浜を始めとした港北区内の商業地が持ち直しの傾向を見せています。 今年(2023年)1月1日現在の地価を国が調査した「公示地価」が今月3月22日に発表され、横浜市(全用途)の平均変動率は1.5%で前年の0.8%から上昇 …

2022年の基準地価は“コロナ前”の水準に戻りつつあります。 今年(2022年)7月1日現在の「基準地価」が神奈川県から発表され、港北区の平均変動率(全用途)は2.3%となり、前年の1.1%から上昇。新型コロナウイルス禍 …

新横浜の商業地はまだ厳しい状況が続いています。今年(2022年)1月1日現在の地価を国が調査した「公示地価」が今月3月22日(火)に発表され、区ごとの細かなデータが23日(水)に県から一般に公表されました。 商業地では横 …

大倉山・菊名・妙蓮寺など港北区内の宅地価格は上昇を維持しましたが、新横浜の商業地は停滞しています。今年(2021年)7月1日現在の「基準地価」では、新型コロナウイルス禍の影響で昨年同様に低い上昇率となったものの、区内住宅 …

このほど神奈川県から公表された2020年7月1日現在の「基準地価」では、新型コロナウイルスの影響で横浜市内の宅地価に下落傾向が見られるなか、前年と比べ港北区内では3カ所がゼロ成長となり、2カ所は下落に転じていました。 毎 …

昨年から2桁の地価上昇率を記録している新横浜駅前の商業地は今年、神奈川県内3位の上昇率となりました。 今年(2020年)1月1日現在の地価を示す指標として、国が調査した「公示地価」で、円形歩道橋至近の新横浜3丁目に建つビ …

注目は新横浜3丁目の駅前商業地と、大倉山3丁目の宅地が高い伸びを示していたとのことです。 神奈川県は今年(2019年)7月1日現在の「基準地価」を今月9月19日付けで発表し、港北区内では宅地18地点と商業地8地点、工業地 …

新横浜の「商業地」における地価が急上昇しています。今年(2019年)1月1日現在の地価を示す指標として、国(国土交通省)が調査した「公示地価」で、宮内新横浜線(セントラルアベニュー)の円形歩道橋至近の新横浜3丁目に建つビ …

菊名駅西口で宅地価格の上昇率が高くなっていることが2017年1月1日現在の公示地価でわかりました。今月(2017年3月)21日に国土交通省が発表したもので、港北区内では宅地45地点のうち前回実績のない1カ所を除き全地点で …