崎陽軒と新幹線、富士山、さらにはJR横浜線まで、新横浜を存分に満喫できる部屋が駅の上部に登場しました。 新横浜駅ビルの10階から19階にある「ホテルアソシア新横浜」(ジェイアール東海ホテルズ)は、今月(2022年)1月1 …
「横浜観光」の記事一覧
【法人サポーター会員によるPR記事です】新横浜駅前ホテルの30周年を、“特別感”あふれるプランやサービスで楽しむことができます。 JR・地下鉄ブルーライン新横浜駅前(アリーナ側出入口)の場所にある新横浜グレイスホテル(新 …
新横浜公園が「公式SNS」を新たに立ち上げ、情報発信力を強化しています。 新横浜公園(小机町)を管理する公益財団法人横浜市スポーツ協会などの共同事業体は、同公園の公式ツイッターとインスタグラムを今年(2021年)10月か …
歩くとポイントが貯まる「よこはまウォーキングポイント」のアプリを使い、みなとみらい地区や三渓園(中区本牧三之谷)を巡る「みなとぶらりスタンプイベント」がきのう(2021年)10月14日から始まり、来年3月末まで行われてい …
“横浜版GoTo”的な旅行費の補助キャンペーンが再開されます。横浜市内の約100ホテルを対象とした2500円から5000円の割引クーポン配布や、65本以上の日帰り観光ツアーでの最大50%割引といった内容の「Find Yo …
※追記あり※2度の休館乗り越えた「鶴見川流域センター」、9カ月ぶり“20人定員”で開館
新横浜1~3丁目, 公共施設, JR横浜線, 街の話題, 子育て・教育, 大豆戸町(新横浜側), 防犯・防災, 観光情報, 大倉山1~5丁目, 大倉山6~7丁目, 大豆戸町(大倉山側), 大曽根・樽町エリア, 新羽町, 港北区, 横浜市鶴見区, 横浜市都筑区, 横浜市緑区 団体見学 • 鶴見川 • 定員制 • 京浜河川事務所 • 鶴見川流域センター • 鶴見川流域ネットワーキング • 横浜観光 • TRネット • 関東地方整備局 • 小机駅 • 多目的遊水地 • 新横浜観光 • 鶴見川の自然 • 国土交通省 • オンライン • オンライン学習 • 施設見学 • 新横浜公園
2度の休館を乗り越えた流域センター。再び館内の見学が可能となりました。【※2021年10月27日追記】館内の定員が40人まで、開館曜日が「月・水・木・金・土・日」(火曜定休)に緩和されたとのことです。 国土交通省京浜河川 …
意外なことに新横浜・小机は「富士山」のビュースポットといえるのかもしれません。新横浜プリンスホテルは、高層階の部屋から富士山が見えなかったら宿泊料金が半額になるという「富士山ビュー(View)ステイプラン」を来月(202 …
新横浜と羽田空港を結ぶ高速バスが大幅に増えます。先月(2021年)7月に臨港バス(川崎鶴見臨港バス)が撤退し、京急(京浜急行)バスの単独運行化で本数が減っていた同路線は、9月から新たに「センター北駅・南駅」発着の路線と統 …
「シーバス」にも乗れる1日フリー券が期間限定で新発売となります。横浜市交通局は「みなとぶらりシーバスチケット」(大人1300円・小児650円)をあす(2021年)7月20日(火)から来年3月末まで設定し、横浜駅の周辺など …
30年超にわたる運行を終えることになります。臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、1990年(平成2年)11月から共同運行してきた新横浜と羽田空港を結ぶ高速バス路線から撤退すると発表しました。新型コロナウイルス禍にともなう乗客 …
横浜アリーナの30周年を記念し期間限定で生産されたオリジナル天然水「ヨコアリくんのうれし涙」が今月(2021年)7月から再発売しました。新たに容量と自販機も巨大化しており、これまで知る人ぞ知る存在だった“横浜アリ限定ドリ …
新横浜がここまで登場する漫画作品は、街の歴史で初めてかもしれません。雑誌「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で6年間・250話近くにわたって連載中の「吸血鬼すぐ死ぬ」は、今年(2021年)10月にアニメ放送も決まった人気 …
東海道新幹線とホテルを使った新しい働き方の提案です。JR東海は、東京と新大阪の間を新幹線で自由に移動し、各地のホテルチェーンに宿泊して仕事をしながら旅を楽しむ「ワーケーション」の旅行商品を開発し、きょう(2021年)4月 …