新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

崎陽軒と新幹線、富士山、さらにはJR横浜線まで、新横浜を存分に満喫できる部屋が駅の上部に登場しました。

新横浜駅ビルの10階から19階にある「ホテルアソシア新横浜」(ジェイアール東海ホテルズ)は、今月(2022年)1月15日から“崎陽軒ルーム”2室新設。崎陽軒の駅弁掛け紙やしょうゆ入れの「ひょうちゃん」のデザインに彩られた部屋では、眼下に東海道新幹線、遠くには富士山が望める眺望も自慢となっています。

ホテルアソシア新横浜の「崎陽軒・駅弁ルーム」

同ホテルの18階フロアに新設された「崎陽軒・駅弁ルーム」と「崎陽軒・ひょうちゃんルーム」(いずれもツイン)は、横浜名物である崎陽軒を部屋でも楽しんでもらおうと企画されたもので、到着時には“ウェルカムドリンク”ならぬ“ウェルカムシウマイ”をサービス。

部屋に入ると、壁にはレトロな駅弁の掛け紙ひょうちゃんのパネルが占め、ベッドの枕やタオルケットもシウマイや駅弁掛け紙のデザイン。

部屋には「しょうゆ入れ」全48種が展示されているほか、シウマイ弁当などのプレゼントも

机の上には、「しょうゆ入れ」全48種が展示され、マグカップもひょうちゃんオリジナルと、まさに“崎陽軒一色”という雰囲気につくられています。

崎陽軒のシウマイや駅弁は1世紀近く続く横浜を代表する観光要素で、本社は横浜東口駅前に置かれていますが、弁当などの多くを製造しているのは、新横浜駅からほど近い港北インターチェンジ至近の「横浜工場」(都筑区川向町)です。

新横浜駅から約2.7キロの場所にある「崎陽軒横浜工場」、右は首都高「横浜北線・北西線」

同工場は予約不要で訪問できる「プチミュージアムショップ」を備え、予約すれば工場見学もできる観光名所となっており、新横浜は崎陽軒のおひざ元であるともいえそう。

そんな“新横浜の地場産品”に囲まれた部屋からは、新横浜駅を発着する東海道新幹線と、交差する横浜線の電車の両方を眼下に見ることができます。

部屋からの眺望一例、左下に新横浜駅と新幹線、右側遠くには富士山も

篠原の丘が迫る新横浜1丁目の直線区間で、16両編成の新幹線全体を見渡せるのは、駅ビル18階の部屋ならでは。

そして、小机方面に目を向ければ新横浜のビル街のはるか先には、天気が良ければ富士山が現れます。

部屋でシウマイを食しながら、富士山や新幹線を眺めるという、新横浜ならではの時間を過ごせます。

駅ビル10階アトリウムにあるホテルアソシアの出入口

“崎陽軒ルーム”の宿泊プランには、人数分の「ウェルカムシウマイ(特製シウマイ6個入り)」と「シウマイ弁当」などが用意されていることに加え、1人1000円分の崎陽軒商品券もセットになっており、ホテルと同じ駅ビル内の3階(タカシマヤフードメゾン)と2階(新幹線東改札口前)にある崎陽軒ショップで買い足すことも可能。

宿泊プランは1人2万6000円から(2人利用時)で3月末まで販売中です。なお、「駅弁ルーム」と「ひょうちゃんルーム」のどちらの部屋になるのかは、当日のお楽しみとなっています。

【関連記事】

新横浜・小机は「富士山」の眺望スポット? 高層ホテルで割安企画(2021年9月21日、実は新横浜は富士山のビュースポット)

【参考リンク】

「崎陽軒 × アソシア コンセプトルーム」販売開始(ホテルアソシア新横浜、2022年1月15日~)

ホテルアソシア新横浜の公式サイト(駅ビル10階の「アトリウム」が出入口)

崎陽軒横浜工場の案内ページ(新横浜駅から約2.7キロ、都筑区川向町)