
昼も夜も新横浜の人口がさらに増えることは間違いありません。 相鉄・東急新横浜線が開業した2023年3月以降、新横浜の街(新横浜1・2・3丁目)全域で新築ビルの建設が急増しており、現在進行中のプロジェクトが10以上あり、完 …
昼も夜も新横浜の人口がさらに増えることは間違いありません。 相鉄・東急新横浜線が開業した2023年3月以降、新横浜の街(新横浜1・2・3丁目)全域で新築ビルの建設が急増しており、現在進行中のプロジェクトが10以上あり、完 …
横浜国立大学の学生が大豆戸町の「新幹線高架下」プロジェクト案を提案。未来に向けての“地域まちづくり”の夢を投げかける貴重な機会となったようです。 JR東海グループの新横浜ステーション開発株式会社(新横浜2)は、先月(20 …
羽沢横浜国大の駅前で住宅開発が相次いでいます。 駅近くでは新日本建設株式会社(千葉市美浜区)が93戸の分譲マンション「エクセレントシティ羽沢横浜国大」の建設を進めるほか、隣接地や駅前、周辺の駐車場でも共同住宅や一戸建て住 …
相鉄・東急新横浜線の開業効果が薄れたのでしょうか。 株式会社リクルート(東京都港区)は恒例の「SUUMO(スーモ)住みたい街ランキング2025首都圏版」を今月(2025年)3月6日に公開し、港北区内では前年に過去最高の5 …
【コラム】まだこれだけの開発計画が港北区内に存在し、一部では建築も進んでいます。 横浜市が関与する綱島・新綱島、新横浜、菊名、小机での駅前再開発計画と、民間企業による鳥山町と師岡町での開発、日吉と大倉山・新羽町のトピック …
誰もが立ち寄りたくなり、未来を感じる「毎日の場所」づくりを目指します。 菊名4丁目と6丁目の一部をエリアとする「菊名駅東口地区まちづくり協議会」(鈴木正会長)は昨年(2024年)11月、「みんなでつくる菊名のまち構想20 …
小机駅前が近い将来に大きく発展する可能性が出てきました。 小机駅の北口(鶴見川・日産スタジアム側)で、東京ドーム約4個分の広さとなる18.6ヘクタール(18万6000平方メートル)の「市街化調整区域(市街化を抑制する地域 …
鳥山町の砂田川近くで山林を造成した大型分譲地の公式サイトがこのほど公開されました。 この分譲地は、株式会社あさひハウジングセンター(西区南軽井沢)が手がけた「マークヒルズ新横浜」で、全172区画のうち一部を来月(2025 …
都筑区とドイツが交流を深める「クリスマスマーケット」は今週末。ボッシュの新本社も初イベントで街を彩ります。 2012(平成24)年から都筑区・センター北駅周辺で行われてきた「ドイツクリスマスマーケットin都筑」(都筑・ド …
大豆戸交差点近くでさらに83戸のマンションが建てられています。 三井不動産レジデンシャルと日本郵政不動産は、このほど(2024年9月下旬)大豆戸交差点に近い菊名6丁目で建設中のマンション「パークホームズ大倉山ザ・テラス」 …
スタジアム通り沿いに70戸のマンションが建てられています。 日鉄興和不動産は新横浜2丁目のKOSE新横浜スケートセンターに隣接した立体駐車場の跡地で、11階建て70戸の「リビオ新横浜」を2026年2月までに建てる計画とし …
今年(2024年)1月1日現在の地価を国が調査した「公示地価」の全地点での結果がきのう3月27日に公表され、港北区では住宅地が3.6%(前年2.6%)、商業地は5.3%(前年2.8%)の上昇となりました。 港北区内の商業 …
横浜労災病院(小机町)を建て替える方針が決まりました。 開院から約33年が経過し、一部が老朽化していることにともなうもので、現時点では6年後の2030年度にも新たな建物で開院する計画としています。 横浜労災病院を運営する …