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再開発」の記事一覧

来年(2019年)10月から2020年3月末までに開業を予定する「相鉄・JR直通線」の開業当初は、厳しい需要予測を見込んでいることが横浜市会に提出された資料で分かりました。 相鉄・JR直通線と相鉄・東急直通線(相鉄新横浜 …

“新横浜都心部”と位置付けられている神奈川区の羽沢エリア。2019年度下期(2019年10月~2020年3月)に「相鉄・JR直通線」の開業を控え、新たに「羽沢横浜国大駅」が設けられます。早ければ1年後にも鉄道が開通する新 …

新横浜 沿線レポート

【新横浜エリアからの「沿線レポート」】2023年3月までに「相鉄・東急直通線」が開通した後には“同じ沿線”となる二俣川(旭区)。運転免許を持つ横浜市民なら一度は行くことになるこの街が大きく変わっています。近い将来、気軽に …

綱島街道沿いのJA横浜港北に近い菊名6丁目の企業ビル跡地に41戸のマンション建築が今年(2018年)10月にも始まります。 約488平方メートルの同地には、3階建ての第一生命菊名ビルが建っていましたが、昨年に取り壊され更 …

今年(2018年)1月末で閉店した大倉山5丁目のスーパー「成城石井大倉山店」の跡地を不動産事業者が取得したとみられることがわかりました。 取得したのは株式会社日本エスコン(東京都千代田区)で、約877平方メートルの「(仮 …

リクルートグループの住まいカンパニーが2010年から毎年発表している「住みたい街ランキング(関東編)」の2018年“駅ランキング”で、前年は101位以下だった新横浜が94位に浮上し、同じ港北区内の日吉(98位)や綱島(1 …

これまで仮称だった「羽沢」の駅名は「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」にすると相模鉄道(相鉄)がきのう(2017年12月)11日に発表しました。駅に大学名を入れることで神奈川県を代表する国立大を巻き込んだまちづくり …

横浜中心部の大規模開発地「みなとみらい21」では、民間企業による2000人から2万人規模の音楽ホール(アリーナ)が3カ所で計画されています。5000席を持つパシフィコ横浜の「国立大ホール」や、2000人席の「横浜みなとみ …

神奈川中央バスは、新横浜駅から三枚町(神奈川区)や羽沢貨物駅(同)を経由し、天王町駅前(保土ケ谷区)や保土ヶ谷駅西口(同)を結ぶ「121系統」で、最終バス的な位置付けの急行路線「131系統」を来月(2017年10月)2日 …

土地の価値を算出した「基準地価」(7月時点)や「公示地価」(1月時点)が発表されると、全国最高の地価として銀座や丸の内といった都心部の商業地ばかりがクローズアップされますが、実は全国ランキングで地価のベスト10に入った土 …

2023年3月末(平成34年度下期)までに「相鉄・東急直通線」が開通すると、新横浜の隣駅となる羽沢(神奈川区)は、新横浜と小机や新羽など4つのエリアから成る“新横浜都心部”に位置付けられたエリアの1つ。2020年3月まで …

2023年3月末までに新横浜や綱島、日吉とつながる相模鉄道(相鉄)の沿線で開発や再開発が活発化しています。東京五輪前の2020年3月までの開通を予定する「JR直通線」もにらみ、都内各地へ直結するという相鉄創業以来の悲願を …

港北警察署の隣地で建設が続いている日本赤十字社の「神奈川県赤十字血液センター」(大豆戸町680)は、今年(2017年)7月2日に開所となることがわかりました。同センターによると、職員約100人が勤務し、輸血用血液を集約し …