新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

物流倉庫」の記事一覧

師岡町の“明治横浜研究所”跡地などを使った巨大な物流施設が計画されています。 トヨタホーム株式会社(名古屋市東区)とミサワホーム株式会社(東京都新宿区)、住友商事株式会社(東京都千代田区)の3社は、師岡町のトレッサ横浜北 …

港北インター付近で3年超にわたって建設が続いていた一連の大型物流倉庫はすべて完成となります。 大和ハウス工業は都筑区川向町の旧農地「南耕地地区」で2020年7月から開発を進めていた大型物流倉庫「DPL新横浜」について、先 …

港北IC近くの再開発エリアで完成しつつある大型物流倉庫の内部は、どのようになっているのでしょうか。 大和ハウス工業は都筑区川向町の「南耕地(みなみこうち)」で進めている3棟の大型物流施設のうち、今年(2022年)3月に完 …

港北IC付近の再開発エリア「南耕地(みなみこうち)」へ新横浜駅と新羽駅からバス路線が来年早々にも新設されることになりました。 横浜市交通局は来年(2023年)1月に都筑区内の市営バス路線で再編を計画しており、このなかで港 …

横浜北線・北西線の開業で「港北インターチェンジ(IC)」付近の風景が激変し、新たな商業エリアも登場しました。かつて広大な田畑だった一帯に巨大物流倉庫の建設が進むとともに、周辺では今月(2022年)4月26日にはラーメン店 …

小机や新横浜、新羽などの高台やビルから見える大型クレーン群の下で、街の姿を一変させる開発が行われているのをご存じでしょうか。「港北インターチェンジ」の近く、かつて農地が一面に広がっていた都筑区川向(かわむこう)町の広大な …

首都高「横浜北線・北西線」の開業で利便性が高まったことも背景にあるといいます。新羽橋近くの新羽町に本社と横浜営業所を置く東証1部上場企業の株式会社アルプス物流(臼居賢社長)は、同町内の敷地内に5棟目となる新たな倉庫を来年 …

大和ハウス工業は、首都高横浜北線・横浜北線の「横浜港北ジャンクション(JCT)」の至近に大型の物流施設「DPL横浜港北Ⅰ」を建設するとこのほど発表しました。今月(2020年)7月中に着工し、完成は2022年3月の予定。 …