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川向町」の記事一覧

「川向南耕地」バス停と96系統のバス(3月18日)

新横浜駅から港北インターや川向南耕地方面へのバス本数が4月から再び減ることになりました。 来月(2024年)4月1日(月)に行われる横浜市交通局のバスを対象としたダイヤ改正で、新横浜駅を発着する都筑区川向(かわむこう)町 …

港北インター付近で3年超にわたって建設が続いていた一連の大型物流倉庫はすべて完成となります。 大和ハウス工業は都筑区川向町の旧農地「南耕地地区」で2020年7月から開発を進めていた大型物流倉庫「DPL新横浜」について、先 …

新横浜や小机に近い都筑区内の「都田(つだ)地区」でワゴン車によるバス路線の運行実験が来月(2023年)1月4日(水)から始まります。 12人乗りのワゴン車を使うこの路線は、地下鉄ブルーラインの仲町台駅から「IKEA(イケ …

来年(2023年)1月4日(水)に横浜市営バスの新横浜駅や新羽駅、仲町台駅、センター南駅、中山駅北口などを発着する一部路線でダイヤ改正が行われます。 横浜市交通局がこのほど詳細を発表したもので、「300系統」「73系統」 …

港北IC近くの再開発エリアで完成しつつある大型物流倉庫の内部は、どのようになっているのでしょうか。 大和ハウス工業は都筑区川向町の「南耕地(みなみこうち)」で進めている3棟の大型物流施設のうち、今年(2022年)3月に完 …

港北IC付近の再開発エリア「南耕地(みなみこうち)」へ新横浜駅と新羽駅からバス路線が来年早々にも新設されることになりました。 横浜市交通局は来年(2023年)1月に都筑区内の市営バス路線で再編を計画しており、このなかで港 …

12年に一度の機会は、残り一週間となりました。岸根町や小机町、篠原町の3寺院をはじめ、神奈川区や都筑区、保土ヶ谷区など周辺の12寺院で今月(2022年)4月1日から始まった「武南(ぶなん)十二薬師霊場」は4月30日(土) …

横浜北線・北西線の開業で「港北インターチェンジ(IC)」付近の風景が激変し、新たな商業エリアも登場しました。かつて広大な田畑だった一帯に巨大物流倉庫の建設が進むとともに、周辺では今月(2022年)4月26日にはラーメン店 …

【2021年10月の記事です】きのう(2021年)10月7日(木)の22時41分ごろに首都圏で発生した最大震度「5強」となる大きな地震では、気象庁が発表した港北区の震度は「5弱」を記録し、菊名で帰宅困難者を受け入れるため …

小机や新横浜、新羽などの高台やビルから見える大型クレーン群の下で、街の姿を一変させる開発が行われているのをご存じでしょうか。「港北インターチェンジ」の近く、かつて農地が一面に広がっていた都筑区川向(かわむこう)町の広大な …

大和ハウス工業は、首都高横浜北線・横浜北線の「横浜港北ジャンクション(JCT)」の至近に大型の物流施設「DPL横浜港北Ⅰ」を建設するとこのほど発表しました。今月(2020年)7月中に着工し、完成は2022年3月の予定。 …