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鶴見川多目的遊水地」の記事一覧

新横浜公園内の「芝生」をイメージしたキャラクター名が決定、新たな“友だち”づくりにチャレンジする予定です。 新横浜公園を管理する公益財団法人横浜市スポーツ協会やF・マリノススポーツクラブなどの共同事業体(小机町)は、同公 …

普段は入れないエリアも含め、鶴見川の巨大な「多目的遊水地(新横浜公園)」をぐるりと一周するめずらしいウォーキングツアーとなります。 鶴見川流域センター(小机町)は来月(2023年)6月10日(土)午前に「鶴見川多目的遊水 …

われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …

昨年(2019年)10月12日に関東地方を襲った「台風19号」や、翌13日にラグビーワールドカップ(W杯)日本対スコットランド戦が無事開催されたことでも大きな注目を集めた、鶴見川多目的遊水地と日産スタジアム。※2020年 …

今年(2019年)10月の「台風19号」に耐え抜いた鶴見川、新横浜公園が遊水地として果たした役割はどれほど大きかったのか――。鶴見川をもっとも知る講師を招いたトークイベントが来月12月1日(日)に港北公会堂で開かれます。 …

過去3番目となる量の水が新横浜公園内へ流れ込みました。 今月(2019年)10月12日(土)に関東地方を襲った「台風19号」では、大雨で鶴見川の水位が上がり、普段は新横浜公園として使われている「鶴見川多目的遊水地」に流れ …

子どもと一緒に鶴見川の魚を観察してみませんか。「鶴見川流域センター」(小机駅徒歩約10分)は、今月(2019年5月)25日(土)の午前中に体験型イベントの「鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察(魚編)」を開きま …

大倉山も綱島も鶴見川流域が徹底的にやられた――。今から60年以上前の1958(昭和33)年に襲来した「狩野川台風」など、1980年代にいたるまで、幾度も水害に見舞われた鶴見川の流域を貴重な映像作品と体験者の講演で振り返り …

小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター1~2階)では、2016年9月10日(土)午前に「鶴見川多目的遊水地見学会と鶴見川の生きもの観察(魚編)」と題した小学 …