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防災」の記事一覧

家族で楽しめる体験型の防災イベントが4年ぶりに企画されました。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)では、今週末(2023年)9月23日(土・祝)に2019年以来となる「チャレ …

約10年ぶりだという「町内会」単独での防災訓練、炊き出し訓練も交えた実践的なプログラムで、地域での“防災力の強化”を呼び掛けます。 新羽町町内会は、あす(2023年)9月10日(日)10時から12時まで、約10年ぶりとな …

関東大震災から100年。いざ、大規模災害が発生した時に、どのように対処すべきかを“地域ぐるみ”で学びます。 来月(2023年)9月1日(金) 13時から16時15分まで (受付開始12時30分)、環状2号線沿いの奈良建設 …

初めて港北区が会場となりました。 市総務局は市内全体の防災訓練となる「横浜市総合防災訓練」を今年(2023年)は日産スタジアムの小机駅寄りにある「第1駐車場」を会場に8月27日(日)午前に開きます。訓練に加え、防災イベン …

普段は入れないエリアも含め、鶴見川の巨大な「多目的遊水地(新横浜公園)」をぐるりと一周するめずらしいウォーキングツアーとなります。 鶴見川流域センター(小机町)は来月(2023年)6月10日(土)午前に「鶴見川多目的遊水 …

横浜市港北区による恒例の防災講演会「心と心をつなぐ防災~阪神・淡路大震災が決めた落語家人生」が今週(2023年)1月26日(木)13時30分から90分にわたって港北公会堂(大豆戸町、区役所隣接)で開かれます。 講師に迎え …

新横浜駅や区役所前で子どもたちが「防災アンケート」に挑戦。通りかかる人々の“声”を学びに生かします。 横浜市立大豆戸小学校(大豆戸町、田副聡校長)は、3年生児童約100人が「総合的な学習の時間」の授業で初となる街頭でのア …

2回目となる写真コンテストは、「BAE1グランプリ」と名付け、広く作品を募集しています。 港北消防署(大豆戸町)と港北火災予防協会、港北消防団(いずれも事務局=消防署内)は、昨年度に続き、第2回フォトコンテスト「BAE1 …

防災訓練に「家」や「職場」からでも参加できる――横浜市が推奨する「在宅避難」時にも、安心・安全に情報共有する体制づくりが進んでいます。 大倉山4丁目の横浜市太尾保育園の周辺と3丁目の大綱中学校正門付近の一帯をエリアとする …

「コロナ禍」を乗り越えて、3年ぶりに日々の訓練の成果を披露しました。 港北消防団第三分団(吉田亙分団長)と第八分団(加藤康子分団長)第三班、港北消防署(吉田崇署長)は、今月(2022年)7月3日(日)午後、首都高速道路「 …

「いざ」に備えて、夏オープン前の公園プールで消防訓練がおこなわれました。 篠原地区をエリアとする港北消防団第二分団は、今月(2022年)6月5日(日)午前、3年ぶりの「夏季訓練会」を開催。 夏のオープンを控える「菊名池公 …

「きめておこう かぞくみんなの しゅうごうばしょ」――「いざ」に備えて、楽しく防火・防災を学べる地域発の「かるた」が誕生しました。 横浜市港北消防署(大豆戸町、吉田崇署長)は、今年(2022年)2月25日、「作って・遊ん …

新横浜周辺の鳥山川で新たな洪水対策が進展中です。昨年(2021年)秋ごろから日産スタジアムの東ゲート橋に近い「浜鳥橋」(新横浜2~鳥山町)付近で始まった護岸整備や河道(かどう=水の流れる区域)の掘削といった工事が今年(2 …