
新型コロナウイルスの影響で横浜市営バスの乗客が2割程度減っており、今年度(2021年3月)末までに小机駅前や鳥山、篠原池などを経由する「39系統」(中山駅前~小机駅前~横浜駅西口)など保土ケ谷・緑エリアで運行本数の見直し …
新型コロナウイルスの影響で横浜市営バスの乗客が2割程度減っており、今年度(2021年3月)末までに小机駅前や鳥山、篠原池などを経由する「39系統」(中山駅前~小机駅前~横浜駅西口)など保土ケ谷・緑エリアで運行本数の見直し …
市営バスの「39系統」(中山駅前~小机駅前~横浜駅西口)が3年ぶりに赤字を脱し、港北区内に関係する4路線で黒字を確保しています。横浜市交通局は市営バスの2019(令和元)年度における全135路線の路線別収支を今週(202 …
路線距離500キロ超、130以上の系統と1300弱の停留所を網羅した横浜市営バスの最新版となる「2020年6月版バス路線図」がこのほど市交通局のサイト内にPDF形式で公開されました。“紙版”での配布が始まる7月末を前にネ …
横浜市交通局は、来週(2020年)4月27日(月)から市営バスについて、平日も当面の間は「土曜日ダイヤ」による運行を行う方針を発表しました。 土曜日ダイヤでは、多くの企業や学校、公共施設が休業となることから、朝夕ラッシュ …
港北区内路線の赤字幅は縮小されました。横浜市交通局は市営バスの2018(平成30)年度における全133路線の路線別収支をこのほど(2019年11月)発表しました。 区内のバス停を発着または経由する11路線のうち、黒字とな …
大みそかの今月(2018年12月)31日(月)から新年(2019年)1月3日(木)までの間、港北区内で横浜市営バスを利用する際はご注意ください。 新横浜駅前や菊名駅前、大倉山駅前、新羽駅などを経由する市営の路線バス「41 …
横浜市交通局は、市営バス全路線の2017(平成29)年度における全135路線の路線別収支を今月(2018年10月)16日に発表しました。軽油単価の上昇などによる運行費用増で、赤字路線が拡大するなか、港北区内では新横浜や大 …
新横浜駅と鶴見駅の間を走るバス路線は、なぜ横浜市営と川崎鶴見臨港がほぼ同じ時間に走らせているのか、非効率なのでは――。そんな声が横浜市の「市民の提案」に寄せられ、市交通局が回答しています。確かに横浜アリーナ前や港北車庫前 …
このほど横浜市が公表した平成28年度(2016年度)の「包括外部監査の結果に関する報告書」では、交通局が運行するバス路線の約6割が赤字であることから、「赤字路線の改善や赤字縮減の目標・方針を取りまとめ、進捗状況の管理や見 …