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働き方改革」の記事一覧

新横浜3丁目に本社を置く東証スタンダード上場の株式会社小野測器(大越祐史社長)はきのう(2023年)9月27日、新横浜の本社ビルと土地を売却するとともに、来年5月に本社を西区みなとみらいの「横浜コネクトスクエア」へ移すこ …

朝の小机駅から新横浜駅までの混雑率が上昇しています。 国土交通省が毎年行っている鉄道路線の主要区間における「混雑率調査」の結果が今月(2023年)7月14日に公表され、2022年度の平均混雑率はJR横浜線の「小机→新横浜 …

新型コロナ禍の落ち込みから復活の兆しが見られます。 JR東日本は今月(2023年)7月7日、2022年度(2022年4月~2023年3月)における各駅の1日平均乗車人員を公表し、前年度と比べて横浜線の新横浜駅で15%増え …

来春からは朝のラッシュ時間帯にJR横浜線などで「通勤定期券」を使う場合は若干の値上げとなり、それ以外の時間帯に限って使用する場合は安くなるといいます。 JR東日本は山手線や京浜東北線、横浜線、湘南新宿ライン、横須賀線など …

2割が黒字路線という状況にまで戻しました。 横浜市交通局は市営バスの2021(令和3)年度における全142路線の路線別収支をこのほど公表し、29路線(20.4%)が黒字を確保した一方、113路線(79.6%)は赤字となっ …

今はまだコロナ禍からの回復途上といえそうです。JR東日本は各駅の2021年度(2021年4月~2022年3月)における1日の平均乗車人員を公表し、横浜線の新横浜や菊名、小机の各駅は前年比5ポイントから9ポイント程度の増加 …

コロナ禍以前に見られた朝の激しい通勤・通学ラッシュはこのまま影を潜(ひそ)めてくれるのでしょうか。 国土交通省が毎年行っている鉄道の「混雑率調査」で、2021年度の朝ラッシュ時における平均混雑率がこのほど公表され、JR横 …

新横浜の「オフィス空室率」が9.82%まで上昇しました。賃貸オフィス仲介大手の三鬼(みき)商事株式会社(東京都中央区)は先月(2022年)5月分の横浜市内4地区(関内/横浜駅/新横浜/みなとみらい)のオフィス平均空室率を …

横浜アリーナ至近のオフィスビル内に新たな「コワーキングスペース(開放式協働スペース)・シェアオフィス」が新設されます。 品川駅近くで貸しビル業を営む渡邊倉庫株式会社(東京都港区)は、都内2カ所で展開するコワーキングスペー …

新横浜駅でのテレワーク時や新幹線の待ち時間、待ち合わせなどに活用できる機会は多そうです。 新横浜駅ビルの10階から19階にある「ホテルアソシア新横浜」(ジェイアール東海ホテルズ)は、12階にある宿泊者専用の「アソシアラウ …

昼間の菊名や大倉山から渋谷方面への移動時に影響を受ける可能性があります。東急電鉄が今週(2022年)3月12日(土)に行うダイヤ改正以降は、菊名駅始発となっている渋谷方面行の各駅停車が平日で25%削減され、大倉山駅では9 …