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感染状況」の記事一覧

横浜市内で再びインフルエンザ患者が増えています。 横浜市医療局の衛生研究所は、今月(2024年)2月4日までのインフルエンザ流行情報をまとめ、医療機関当たりの患者報告数が1週間で「24.43」に達したと発表しました。これ …

2023年も残り少なくなった12月、横浜市内でアデノウイルスによる咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ=プール熱)とインフルエンザが流行中です。 横浜市は今月(2023年)12月7日に「咽頭結膜熱」の流行警報を発令するととも …

この秋から冬にかけて、横浜市内でインフルエンザに加え、新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されています。 横浜市医療局の衛生研究所は、今月(2023年)9月4日(月)から10日(日)の週(第36週)にインフルエンザの流行 …

【2022年9月(26日間)データ】港北区内で新型コロナウイルスへの感染(陽性)者発生数は、9月(26日間)では過去最多だった前月(8月=1万868人)から半分以下に減って4401人でした。 今月9月26日以降は国が新型 …

【2022年8月データ】港北区内で新型コロナウイルスへの感染(陽性)者発生数は、過去最多だった前月(7月=8551人)からさらに増えて1万868人に達し、このうち7人が亡くなりました。 99.8%は「軽症」と診断されてい …

【2022年7月データ】港北区内で新型コロナウイルスへの感染(陽性)者発生数は、前月(6月=1046人)と比べて8倍超の増加となる過去最多の8551人に達しました。 港北区の人口(36万1568人=7月1日時点)で見ると …

きのう7月20日(水)時点で港北区内における新型コロナウイルスへの感染(陽性)者発生数は前月(2022年6月)と比べ、6倍以上のペースで増加しており、20日間で4000人を超えています。 7月1日(金)から20日(水)ま …

【2022年6月データ】港北区内で新型コロナウイルスへの感染(陽性)者発生数は前月(5月)と比べ、2カ月連続で半減となる1046人(前月比1049人減)となり、4月と比べて4分の1規模にまで減っています。 陽性と判定され …

今年(2022年)1月以来となる「レベル1」に下がりました。神奈川県はきのう6月13日、新型コロナウイルスへの感染数や医療のひっ迫状況など示すレベル分類について、“警戒を強化するべきレベル”から“維持すべきレベル”に引き …

【2022年5月データ】港北区内で新型コロナウイルスへの感染(陽性)者発生数は前月(4月)と比べ、ほぼ半減(1927人減)となる2095人となりました。2カ月連続で2000人ずつ減り続けたことになり、ゴールデンウィーク( …

【2022年4月データ】港北区内で新型コロナウイルスへの感染(陽性)者発生数は前月(3月)と比べ1999人減って4022人となりましたが、“感染爆発”が始まった今年1月の数(2688人)よりもまだ多く、区内だけで「1日あ …

【2022年3月データ】港北区内の感染(陽性)の発生は2月と比べて902人減って6021人となりましたが、13%ほどの減少にとどまっており、「1日あたり194人」が感染している状況。3月は感染後に7人が亡くなっています。 …

今年(2022年)1月21日に首都圏の1都3県などで始まり、二度の延長で三連休最終日の3月21日(月・祝)が期限となっている「まん延防止措置(新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置)」について、国は期間の延長を行わ …