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県立高校」の記事一覧

港北区など北部6区の「横浜北地区」(鶴見・神奈川・港北・緑・青葉・都筑)の公立高校で、きょう(2024年)2月7日(水)夜に志願変更期間(2月5日~7日)を踏まえた新たな志願者数と競争倍率が神奈川県教育委員会から発表され …

港北区など北部6区の「横浜北地区」(鶴見・神奈川・港北・緑・青葉・都筑)の公立高校で、きのう(2024年)1月31日時点(志願変更前)の志願者数と競争倍率が神奈川県教育委員会から発表されました。 今年4月に入学する「20 …

来週(2024年)1月24日(水)から受付が始まり、2月14日(水)に学力試験が行われる神奈川県内の公立高校(県立・市立)入試では、2024年から初めてインターネットによる出願システムが導入され、従来の入学願書を郵送する …

【2023年の古い記事です】神奈川県立と横浜市立などの2023年公立高校入試で、受験後に志望を取り消した数などを含めた最終的な競争倍率と、欠員補充などによる「二次募集」の概要が発表されました。 横浜北地区では、受験後に他 …

【2023年の古い記事です】来週(2023年=令和5年)2月14日(火)の学力試験を前に志望者が新羽で67人、岸根が15人、港北は14人がそれぞれ減り、港北区内3校の競争倍率は緩和されました。 神奈川県立と横浜市立などの …

2023(令和5)年の公立高入試は港北区内の3校への出願が多くなっています。 今月2月14日(火)に学力試験が行われる神奈川県立と横浜市立などの公立高校入試で、きのう2月1日時点での競争倍率が県から発表されました。志願変 …

来週(2022年)2月15日(火)の学力試験を前に港北の志願者が68人増え、新羽は微増、岸根は緩和されています。【※2022年の記事です。最新の記事はこちらをご覧ください】 神奈川県立と横浜市立などの公立高校入試で、志願 …

2022年は港北高校と新羽高校で鈍い出願状況となっている一方、岸根高校の競争率が高くなっています。【※2022年の記事です。最新の記事はこちらをご覧ください】 今月2月15日(火)に学力試験が行われる神奈川県立と横浜市立 …

感染爆発の状態にある新型コロナウイルス対策として、神奈川県は来月(2021年)9月1日(水)から12日(日)まで、県立高校への通学を週1回から2回程度に減らし、横浜市は13日(月)まで市立小・中学校で1クラスを2つに分け …

港北の志願者が若干増え、新羽は微減、岸根は変わりませんでした。来週(2021年)2月15日(月)に学力試験を控える神奈川県立と横浜市立などの公立高校入試で、志願変更の締切後、2月8日(月)時点での競争倍率が県から発表され …

2021年は2月1日(月)時点で港北区内3校では、岸根高校の競争率が若干高くなっています。今月2月15日(月)に学力試験が行われる神奈川県立と横浜市立などの公立高校入試で、きのう2月1日時点での競争倍率が県から発表されま …

神奈川県教育委員会は、新型コロナウイルス感染拡大を防止するために新学期から臨時休校が続いている県立高校について、当初は今月(2020年)5月6日(水・祝)までの予定だった休校期間を5月31日(日)まで延長することを決めま …