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防災訓練」の記事一覧

いざ「大地震」が起こった際の安否確認・防災訓練に参加してみませんか。 仲手原1丁目の全域と2丁目の北部をエリアとする仲手原自治会は、あす(2023年)10月28日(土)9時から11時30分まで、町内で「災害時安否確認・防 …

約10年ぶりだという「町内会」単独での防災訓練、炊き出し訓練も交えた実践的なプログラムで、地域での“防災力の強化”を呼び掛けます。 新羽町町内会は、あす(2023年)9月10日(日)10時から12時まで、約10年ぶりとな …

初めて港北区が会場となりました。 市総務局は市内全体の防災訓練となる「横浜市総合防災訓練」を今年(2023年)は日産スタジアムの小机駅寄りにある「第1駐車場」を会場に8月27日(日)午前に開きます。訓練に加え、防災イベン …

最大7万人が来場するスタジアムで“1人”でも多くの人々を守るには――消防、医療機関との連携により、「使命感」を持って大規模災害に備えます。 横浜市港北消防署(大豆戸町)は、先週(2023年)5月12 日(金)14時から1 …

新横浜駅に到着した列車に「粗暴犯」が乗車。その時どのように対応すれば、多くの人々の命を守ることができるのでしょうか。 きのう(2023年)2月12日(日)の19時前、来月3月18日(土)に開業予定の相鉄・東急新横浜線「新 …

防災訓練に「家」や「職場」からでも参加できる――横浜市が推奨する「在宅避難」時にも、安心・安全に情報共有する体制づくりが進んでいます。 大倉山4丁目の横浜市太尾保育園の周辺と3丁目の大綱中学校正門付近の一帯をエリアとする …

小学校を“中核”とした「防災まちづくり」が、全国最高位の総務大臣賞を受賞しました。 総務省消防庁は、1995(平成7)年1月に発生した阪神・淡路大震災を契機に創設した「第25回防災まちづくり大賞」の受賞団体を先月(202 …

[2016年8月の記事です]もし鶴見川水系の川が氾濫(はんらん)したら北新横浜駅の周辺は最大10メートルの水に浸かり、家屋倒壊の危険性も――。国土交通省の関東地方整備局・京浜河川事務所は2016年8月2日に鶴見川をはじめ …

【2016年7月時点の記事です】これからの時期、ゲリラ豪雨も心配されるシーズンですが、もし鶴見川や大熊川の堤防が決壊したらどんな被害が出るのでしょうか。 国土交通省関東地方整備局の京浜河川事務所では、今年(2016年)5 …