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地震対策」の記事一覧

いざ「大地震」が起こった際の安否確認・防災訓練に参加してみませんか。 仲手原1丁目の全域と2丁目の北部をエリアとする仲手原自治会は、あす(2023年)10月28日(土)9時から11時30分まで、町内で「災害時安否確認・防 …

初めて港北区が会場となりました。 市総務局は市内全体の防災訓練となる「横浜市総合防災訓練」を今年(2023年)は日産スタジアムの小机駅寄りにある「第1駐車場」を会場に8月27日(日)午前に開きます。訓練に加え、防災イベン …

港北区内で巨大地震が発生し、多数の重症傷病者が発生した時、多くの命を救うために救急医療はどう変わるのでしょうか。 港北区医師会(鈴木悦朗会長=日横クリニック院長)は「港北区民のための災害対策講座」(神奈川県医師会/港北区 …

横浜市港北区による恒例の防災講演会「心と心をつなぐ防災~阪神・淡路大震災が決めた落語家人生」が今週(2023年)1月26日(木)13時30分から90分にわたって港北公会堂(大豆戸町、区役所隣接)で開かれます。 講師に迎え …

横浜アリーナの再開を前に地域向けのイベント「ヨコアリくんのミニ七夕まつり!」が来月(2022年)7月2日(土)に初めて企画されました。今年1月から天井の耐震化工事で休館中の横浜アリーナは、8月の再オープンを前に七夕イベン …

新横浜駅の天井が一新されます。新横浜駅ビル内の「交通広場」で昨年(2021年)10月下旬から行われている天井の改修工事は、地震対策を目的としたものですが、照明のLED化や照明パネルの軽量化などが実施され、今年(2022年 …

2011(平成23)年3月11日(金)に発生した「東日本大震災」からきょうで10年。先月(2021年)2月13日(土)夜には福島県沖を震源とした大きな地震が発生するなど、いつ新たな被害が起きても不思議ではない状況です。横 …

横浜アリーナ(株式会社横浜アリーナ・新横浜3、関洋二社長)は、1年と少し先の2022年1月から半年超にわたって、大規模な改修工事を行うため休業すると発表しました。 同施設は、大型イベント会場としての顔を持つ一方、災害時に …

港北区と創業半世紀超の港北企業がタッグを組み、災害時の避難所に必要な段ボールを迅速に確保する取り組みをスタートすることになりました。 横浜市港北区役所(大豆戸町)は、今週(2020年)9月14日に、1961(昭和36)年 …

9年前のきょう(2020年)3月11日は東日本大震災が起こり、震災直後は港北区内でも大小さまざまな被害と影響が出ています。「新型コロナウイルス」の感染拡大という“危機状態”にある今だからこそ、大きな危機から脱してきた当時 …

多くの帰宅困難者が首都圏にあふれた東日本大震災から8年。新横浜駅と駅周辺で「帰宅困難者対策訓練」が2019年は今週(3月)8日(金)の10時30分から約1時間にわたって行われます。今年はラグビーワールドカップ(W杯)や東 …

港北区は今月(2017年7月)から、大地震が起きた際の医療体制について、近隣の診療所などで医療を提供する形に変更しました。これまでは、「医療救護隊」が区内9つの小・中学校(城郷小学校、港北小学校、大綱中学校、綱島東小学校 …

東日本大震災の発生からきょう(2017年3月)11日(土)で6年目を迎えました。横浜市では、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が78%と予測されており、いつ大きな地震が発生しても不思議ではない状況です。そんな …