
町田市の小さな源流が小机や新横浜では大河に変わる「鶴見川」。その全体像を学べる機会です。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、今月(2022年)9月28日(水)の19時30 …
町田市の小さな源流が小机や新横浜では大河に変わる「鶴見川」。その全体像を学べる機会です。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、今月(2022年)9月28日(水)の19時30 …
新横浜公園での“生きもの観察会”が今年からリニューアルしました。新横浜公園(公益財団法人横浜市スポーツ協会などが指定管理者)は、来月(2022年)6月18日(土)から12月11日(土)まで全5回の観察会シリーズ「新横浜公 …
鶴見川の自然や生きものに「自宅」から親しんでみませんか。 国土交通省関東地方整備局(京浜河川事務所)が開設している鶴見川流域センター(小机町)は、今月(2022年)1月30日(日)10時30分から12時まで、「保水の土を …
オンラインで、クイズやお話を楽しむ「クリスマス会」に参加してみませんか。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設・鶴見川流域センター(小机町)は、今月(2021年)12月12日(日)13時30分から14時30分 …
われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …
2度の休館を乗り越えた流域センター。再び館内の見学が可能となりました。【※2021年10月27日追記】館内の定員が40人まで、開館曜日が「月・水・木・金・土・日」(火曜定休)に緩和されたとのことです。 国土交通省京浜河川 …
広大な鶴見川の多目的遊水地(新横浜公園)には、どんな生きものが生息しているのでしょうか。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、今月(2021年)10月16日(土)10時から …
鶴見川の自然や生きもの、そして防災を、秋の日に楽しみながら学んでみませんか。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、今月(2021年)9月23日(木・祝)10時30分から12 …
夏休みもいよいよ終わりに近づく季節。「宿題お助け」企画で鶴見川流域について学んでみませんか。 小机町にある地域防災施設の鶴見川流域センターでは、夏の終わりに向けた企画として「2021年夏休み主題お助け企画」として5つのイ …
アユも泳ぐ鶴見川が“清流”であることをライブで体感できる貴重な機会となりそうです。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、今月(2021年)6月27日(日)午前に「鶴見川多目 …
鶴見川流域を「動画」で楽しく学べる「リモート学習会」が初開催されることになりました。 JR横浜線小机駅から徒歩約8分、鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局(京浜河川事務所)が開設している「 …
4カ月超の臨時休館を経て「鶴見川流域センター」(小机町)が今月(2020年)7月1日(水)から再開しました。当面は月・水・木・金曜日のみ週に4日の限定営業となるものの、新型コロナウイルス対策を施しながら通常営業を目指しま …
2020年も港北区の魅力を伝える企画が週末を中心に開かれます。鶴見川流域センター(小机駅徒歩約10分)は、来月2月を「ふるさと港北魅力発見月間」と題し、区内で活動する地域団体の協力で、港北区と鶴見川に関する多彩なイベント …