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NPO法人鶴見川流域ネットワーキング」の記事一覧

「鶴見川や流域の自然や環境を守りたい」――流域の企業や団体、自治体関係者や子どもたちが、日々の取り組みや成果を共有する貴重な機会となりました。 今月(2024年)2月17日(土)午前、「鶴見川流域水協議会」(水協議会、事 …

【沿線情報】鶴見川流域の自然や治水について「座学」と「散策」を通じて学び、新たな地域の魅力を発見してみませんか。 地下鉄ブルーラインあざみ野駅から東急田園都市線に乗り換えて1駅のたまプラーザ駅前に位置する「横浜市たまプラ …

鶴見川にこんな船と船着場があったのか、と少し驚かされるのではないでしょうか。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、連続リモート学習会の第4回として「けいひん号の秘密を発信せ …

今では想像もできませんが、かつて鶴見川は“汚染された川”と言われ、目を背けられてきた歴史がありました。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する「鶴見川流域センター」(小机町)は、連続講座の第3回「だれがきれいにしている?鶴 …

鶴見川を知り、学べる「オンライン」での連続講座を今年も開催。最新の情報や活動が盛り込まれた内容に注目が集まりそうです。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、「鶴見川流域水マ …

新横浜や鶴見川流域の「自然の営み」を地域ぐるみで共有します。 新横浜町内会(金子清隆会長)と鶴見川舟運復活プロジェクト(新羽町、長谷川武明会長)は、今月(2022年)6月4日午前、新横浜公園(小机町)内のテニスコートや野 …

想定外の災害が地域で起こった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。JR小机駅南口徒歩1分の城郷小机地域ケアプラザ(小机町、武隈評吾所長)は、同ケアプラザ内の多目的ホールで、来月(2020年)9月25日(金)から12 …

鶴見川へ越冬にやってくる野鳥などの生きものを観察してみませんか。港北区は区内の小学生以上を対象とした「港北水と緑の学校」の一環で来月(2019年)11月9日(土)に新横浜公園で「足もとの自然再発見!新横浜公園生きもの観察 …

来館者がさらに増えています。鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局が2003(平成15)年9月に開設した「鶴見川流域センター」は、先週(2019年)8月22日に来館者数40万人を達成。これを …

今年も新横浜公園で「ホタル(蛍)」が見られるかもしれません。今月(2019年6月)22日(土)の午後に「ヘイケボタルの幼虫放流・自然観察会」、来月(7月)20日(土)の夜にはヘイケボタルの観察会がそれぞれ予定されています …

新横浜公園で早春の生きものを観察してみませんか――。港北区は環境学習活動として継続して行っている「港北水と緑の学校」の一環で、来月(2019年3月)9日(土)午前に体験イベント「新横浜公園で早春の生きもの観察」を開きます …

ホタルのイメージ

新横浜公園で2018年もヘイケボタルの幼虫放流と観察会が行われます。自然繁殖の可能性を高めようと例年行われてきた「新横浜公園ホタルプロジェクト」(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング主催)の一環で、昨年は満員になった人気 …