まずは一読するだけでも“地震対策”の一つとなるはずです。 先週(2024年)8月8日(木)に「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表され、大きな地震発生の可能性が高まったと言われるなか、市民が何をすべきかを伝えて …
「ハザードマップ」の記事一覧
新羽と城郷地区に新たに「まるごとまちごとハザードマップ」を100カ所設置、“いざ”の水害への対策を呼び掛けています。 港北区役所総務課(吉田勇一課長)は、今年(2024年)3月13日から15日までの3日間、新羽地区と城郷 …
「いざ」の水害に備える“リアル”掲示のハザードマップが、大倉山と綱島であわせて100カ所設置されました。 横浜市港北区役所(漆原順一区長)は、今年(2023年)1月から2月にかけて、港北区の綱島エリアと大倉山エリアに「ま …
最新の「ハザードマップ」が公開されるとともに、7月には戸別配布も予定されています。 横浜市総務局は今月(2022年)6月1日に「洪水」「内水(ないすい)」「高潮(たかしお)」のハザードマップ3種類をPDF形式で公開し、こ …
港北区内で213の場所がレッドゾーンと呼ばれる土砂災害の「特別警戒区域」となりました。今月(2021年)3月16日に神奈川県が土砂災害防止法に基づいて指定したもので、この区域では、崖が崩れた場合に大きな被害が想定されるこ …
<港北区>水害への備えは大丈夫?台風19号の事例活かし「避難行動」考える冊子
街の話題, 新横浜1~3丁目, 篠原町, 大豆戸町(新横浜側), 岸根町, 鳥山町, 防犯・防災, 小机町, 大豆戸町(菊名寄り), 菊名4~7丁目, 篠原北1~2丁目, 錦が丘, 大倉山1~5丁目, 大倉山6~7丁目, 大豆戸町(大倉山側), 師岡町, 大曽根・樽町エリア, 北新横浜1~2丁目, 新羽町, 新吉田エリア, 菊名1~3丁目, 仲手原1~2丁目, 富士塚1~2丁目, 篠原東1~3丁目, 篠原西町・篠原台町, 港北区 早淵川 • 鶴見川多目的遊水地 • 防災アプリ • 台風19号 • 港北区防災アプリ • 水害対策 • 鳥山川 • 令和元年東日本台風 • 防災情報 • 鶴見川 • 早渕川 • 避難所 • 大熊川 • 防災対策 • 矢上川 • 砂田川 • 水害 • ハザードマップ
「水害」への対策を考える冊子が刊行されました。横浜市港北区役所(大豆戸町、栗田るみ区長)は、昨年(2019年)10月12日に関東地方を襲った「台風19号」(令和元年東日本台風)への対応経験を活かした冊子「水害時の避難行動 …
想定外の災害が地域で起こった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。JR小机駅南口徒歩1分の城郷小机地域ケアプラザ(小机町、武隈評吾所長)は、同ケアプラザ内の多目的ホールで、来月(2020年)9月25日(金)から12 …
身近な防災情報を得るのに最適なアプリが完成しました。横浜市内では初めてとなる独自の防災アプリを港北区が開発し、今月(2018年3月)11日からアプリストアでの無料配布を始めました。 この「港北区防災情報アプリ」では、港北 …
頻発するゲリラ豪雨やこれからの台風シーズンに向けて一度チェックしておきたいのが港北区内の「洪水ハザードマップ」です。今年(2017年)6月に公開されたばかりの最新版はインターネット上からもPDF形式でダウンロードすること …
【2016年7月時点の記事です】これからの時期、ゲリラ豪雨も心配されるシーズンですが、もし鶴見川や大熊川の堤防が決壊したらどんな被害が出るのでしょうか。 国土交通省関東地方整備局の京浜河川事務所では、今年(2016年)5 …