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氾濫」の記事一覧

最新の「ハザードマップ」が公開されるとともに、7月には戸別配布も予定されています。 横浜市総務局は今月(2022年)6月1日に「洪水」「内水(ないすい)」「高潮(たかしお)」のハザードマップ3種類をPDF形式で公開し、こ …

空から「ドローン」で撮影する映像は、どこまで緊急時に役立つのでしょうか。横浜市港北区は、先週(2019年)1月11日午前、無人航空機「ドローン」による空撮事業を手掛ける新横浜2丁目の株式会社エムテックスと、市内18の行政 …

頻発するゲリラ豪雨やこれからの台風シーズンに向けて一度チェックしておきたいのが港北区内の「洪水ハザードマップ」です。今年(2017年)6月に公開されたばかりの最新版はインターネット上からもPDF形式でダウンロードすること …

[2016年8月の記事です]もし鶴見川水系の川が氾濫(はんらん)したら北新横浜駅の周辺は最大10メートルの水に浸かり、家屋倒壊の危険性も――。国土交通省の関東地方整備局・京浜河川事務所は2016年8月2日に鶴見川をはじめ …

【2016年7月時点の記事です】これからの時期、ゲリラ豪雨も心配されるシーズンですが、もし鶴見川や大熊川の堤防が決壊したらどんな被害が出るのでしょうか。 国土交通省関東地方整備局の京浜河川事務所では、今年(2016年)5 …