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新横浜や篠原・大豆戸・菊名・小机・岸根・新羽・大倉山などのエリアに暮らすうえで知っておきたい情報をまとめています

“新横浜の街ナカ”で育てているものとは――地元テレビ局の30周年を祝う「記念番組」のロケが行われ、撮影現場が大いに盛り上がりました。 1991(平成3)年会社設立、1993(平成5)年10月からテレビサービスの提供を開始 …

「夏の甲子園」優勝の感動を区民とともに――港北区日吉に通い始めて37年になる慶應・森林監督が「エンジョイ・ベースボール」で目指すものについて語ります。 港北区スポーツ協会と港北区スポーツ推進委員連絡協議会は、来月(202 …

2024年は“コロナ後”では最高の参加率となっています。 きのう(2024年)1月8日に横浜アリーナで「二十歳(はたち)の市民を祝うつどい」(旧成人式)が開かれ、全3回の式典に計2万1862人が参加し、新型コロナ禍の影響 …

今年の消防出初式(でぞめしき)はファミリーで観覧する価値がありそうです。 港北消防署や港北消防団などは、今週(2024年)1月6日(土)午前に「消防出初式(でぞめしき)」を新横浜公園(日産スタジアム「第1駐車場」)で行い …

2024年の港北区は少し落ち着いた1年となるのでしょうか。 相鉄・東急新横浜線の開業や地域イベントの復活、統一地方選挙など慌ただしかった2023年と比べると、今のところ大きな動きは予定されていません。 2024(令和6) …

4年8ヵ月ぶりに連載が再開した『わがまち港北』を、この年末年始にネット上で読み、地域の歴史を学び楽しんでみませんか。 1999(平成11)年1月から2018(同30)年4月まで、港北区区民活動支援センター(地域振興課、大 …

12月30日(土)から1月3日(水)までは地域にあるほとんどの医療機関が休診となります。 横浜市医師会は港北区など市内18区の「医療機関応需情報」をきのう(2023年)12月26日に公表し、27日(水)から来月(2024 …

新横浜は重要拠点となる「横浜4代目の駅(場所)」として出店。創業115年を来年迎える明治時代から「横浜」を拠点に発展した数々の“挑戦”を感じられる店舗に仕上げられています。 株式会社有隣堂(中区伊勢佐木町1、松信健太郎社 …

地域に愛され5周年を迎えた手作りパン店が、地元・小学生とコラボした「小机まちプロジェクト」による地域の名物パン3種類を商品化。 移転リニューアル開店日に発売を開始、子どもたちの「まちの夢」が広がります。 昨年(2022年 …

綱島から妙蓮寺まで学区だった時代もあったという150年の歴史、そして“ふるさと”を思う伝統を次世代へつなぎます。 今年(2023年)創立150周年を迎えた横浜市立大綱小学校(大倉山4)では、12月9日(土)午前、学校の創 …

この年末年始、港北図書館や図書取次所「日吉の本だな」、移動図書館「はまかぜ号」など横浜市立図書館のサービスが3週間ほど使えなくなります。 横浜市教育委員会事務局は、中央図書館(西区老松町)をはじめ港北など各区の図書館と図 …

2023年も残り少なくなった12月、横浜市内でアデノウイルスによる咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ=プール熱)とインフルエンザが流行中です。 横浜市は今月(2023年)12月7日に「咽頭結膜熱」の流行警報を発令するととも …