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綱島から妙蓮寺まで学区だった時代もあったという150年の歴史、そして“ふるさと”を思う伝統を次世代へつなぎます。

今年(2023年)創立150周年を迎えた横浜市立大綱小学校(大倉山4)では、12月9日(土)午前、学校の創立を記念した「記念集会」「記念式典」を開催しました。

「大綱小学校創立150周年記念式典」開催当日の様子。学校名の由来は学校創立の由来となった「大曽根」と「綱島」の頭文字から採用したという(12月9日)

「大綱小学校創立150周年記念式典」開催当日の様子。学校名の由来は学校創立の由来となった「大曽根」と「綱島」の頭文字から採用したという(12月9日)

1873(明治6)年5月に橘樹(たちばな)郡大曽根村(現港北区大曽根台)にある大乗寺に学舎として創立された大綱小学校は、1900(同33)年に同じ橘樹郡「大綱村立高等大綱小学校」として開校した歴史を持っています。

1923(大正12)年に現在の川崎信用金庫大倉山支店(大倉山1)からウエインズトヨタ神奈川港北店(同)がある場所に移転、1947(昭和22)年から現校名に。

1967(昭和42)年に現在地へ移転、2018(平成30)年には第3校舎が完成し、現在に至るまでの歴史を刻み、創立150周年に至るまでの日々を重ねてきたといいます。

創立・開校の「ダブル記念式典」の伝統も

かつて綱島から菊名、妙蓮寺までも学区としていたこともあり、「小学校4年生だった1949(昭和24)年に港北小学校、6年生だった頃の1951(同26)年に綱島小学校菊名小学校が開校して皆んなが別れ、大倉山に残りました」と、同校の卒業生で大倉山地区連合町会(市之坪町会)会長の小沢義雄さんは、懐かしそうに在学当時を振り返ります。

卒業生であり大倉山地区連合町会会長として活躍する小沢さんは「学校がいくつも新設され(友だちと)別れて大倉山に残された」と当時を懐かしみ語っていた

卒業生であり大倉山地区連合町会会長として活躍する小沢さんは「学校がいくつも新設され(友だちと)別れて大倉山に残された」と当時を懐かしみ語っていた

以降も、1965(昭和40)年に大曽根小学校、1972(同47年)に師岡小学校、1976(同51)年に太尾小学校、1980年(同55年)に大豆戸小学校も誕生するほどに人口が増加、学区の見直しも行われてきた大綱小学校の周辺エリア。

同校には「小学校」として開校した1900(同33)年からの周年行事として行う「開校記念式典」の伝統もあり、10年のうちに2度「周年事業」を行っています。

そのためか、「大がかりなイベントをすることは考えていません」と高橋亨校長も表明(学校だより「大綱」2023年4月号)。

創立150周年実行委員長で元PTA会長の飯島勘太郎さんも「メディア受けするものではないかもしれません」と、今回実施するイベントについて謙遜(けんそん)の言葉で表します。

全校児童と保護者、地域などからの「まちの先生」が招かれて行われた「記念集会」では風船飛ばし(バルーンリリース)での歓喜の瞬間も

全校児童と保護者、地域などからの「まちの先生」が招かれて行われた「記念集会」では風船飛ばし(バルーンリリース)での歓喜の瞬間も

しかし、3年前の2020年に実施した「開校120周年記念式典」が新型コロナ禍の影響を受けての「ビデオ集会」としての、閉ざされた空間での開催となったこともあり、無事に今回「式典」を実施できたことに笑顔を浮かべる飯島さん。

「学校の伝統」で決まるという地域からの来賓を招へいしての「記念式典」では、地域などからの来賓を招き、無事に冬の晴天の中実施できた「記念集会」でのバルーンリリース(風船とばし)での子どもたちの姿を「見れただけで嬉しかった」との感謝の想いを熱く語っていました。

全校児童約850人保護者教職員、そして地域などから招かれた「まちの先生」10人が参加して行われた「記念集会」、そして地域などからの来賓32人(現役PTAを含むと47人)を招いての「記念式典」を終えるまでの当日の同小学校の模様を写真でレポートします。

【当日の様子】

「秋晴れ」の天候の下行われた全校児童による「記念集会」には地域などから「まちの先生」として10人が招かれていました

「秋晴れ」の天候の下行われた全校児童による「記念集会」には地域などから「まちの先生」として10人が招かれていました

児童による「実行委員」の司会進行の下、学校や街の歴史についての設問による「大綱小クイズ」が行われました

児童による「実行委員」の司会進行の下、学校や街の歴史についての設問による「大綱小クイズ」が行われました

児童たちは思い思いに「これ」という回答の場所に楽しそうに移動していました

児童たちは思い思いに「これ」という回答の場所に楽しそうに移動していました

「まちの先生」として招かれた放課後キッズクラブ主任(大倉山地区主任児童委員)の伊東由起世さんも笑顔でPTA会長だった頃に「教室に扇風機を付けた」時期についての回答を行っていました

「まちの先生」として招かれた放課後キッズクラブ主任(大倉山地区主任児童委員)の伊東由起世さんも笑顔でPTA会長だった頃に「教室に扇風機を付けた」時期についての回答を行っていました

「まちの先生」として招かれた放課後キッズクラブ主任(大倉山地区主任児童委員)の伊東由起世さんも笑顔でPTA会長だった頃に「教室に扇風機を付けた」時期についての回答を行っていました

大倉山エルム通り商店会の山田浩之会長も商店街が交流を行っている「国」についての回答を行っていました

回答をドキドキ待つ瞬間、「まちの先生」大倉山青柳(大倉山1)の三代目・田辺義明社長がスタンバイ

回答をドキドキ待つ瞬間、「まちの先生」大倉山青柳(大倉山1)の三代目・田辺義明社長がスタンバイ

1951(昭和26)年創業、「70年以上前」との歴史を語っていました

1951(昭和26)年創業、「70年以上前」との歴史を語っていました

「待ちに待った」バルーンリリース(風船飛ばし)の時間。バルーンは約1000個用意。担当者は朝6時から準備を行ったとのこと

「待ちに待った」バルーンリリース(風船飛ばし)の時間。バルーンは約1000個用意。担当者は朝6時から準備を行ったとのこと

「待ちに待った」風船を手放す瞬間

「待ちに待った」風船を手放す瞬間

「冬晴れ」の穏やかな青空と校舎の「白」のコントラストが輝いて見えました

「冬晴れ」の穏やかな青空と校舎の「白」のコントラストが輝いて見えました

「一人ひとりの想い」を乗せて、創立150周年を祝う風船たちが冬の青空に吸い込まれていくかのように「仲良く」飛び立っていきました

「一人ひとりの想い」を乗せて、創立150周年を祝う風船たちが冬の青空に吸い込まれていくかのように「仲良く」飛び立っていきました

「まちの先生」たちも拍手と笑顔で風船たちを見送っていました

「まちの先生」たちも拍手と笑顔で風船たちを見送っていました

無事に「第一部」の全校「記念集会」が終了。開校80周年の時に先代の田辺太一さんがPTA会長だったといい「花と少女像を設置しました。1980(昭和55)年の当時が懐かしいですね」と田辺義明さんは語っていました。港北区子ども家庭支援課の宮澤ゆう子学校連携・こども担当課長と

無事に「第一部」の全校「記念集会」が終了。開校80周年の時に先代の田辺太一さんがPTA会長だったといい「花と少女像を設置しました。1980(昭和55)年の当時が懐かしいですね」と田辺義明さんは語っていました。港北区子ども家庭支援課の宮澤ゆう子学校連携・こども担当課長と

「第二部」大人の部の「来賓控室」には地域などから招かれた来賓が少しずつ来校していました

「第二部」大人の部の「来賓控室」には地域などから招かれた来賓が少しずつ来校していました

開校120周年(2020年)の実行委員長で元PTA会長の栗山雄太さん(左)と大倉山地区連合町会の小沢会長

開校120周年(2020年)の実行委員長で元PTA会長の栗山雄太さん(左)と大倉山地区連合町会の小沢会長

 

 

 

 

 

元学校運営協議会会長で前大倉山地区連合町会会長の飯山精三さん(右)も来校。笑顔で周囲の人々を和ませていました

元学校運営協議会会長で前大倉山地区連合町会会長の飯山精三さん(右)も来校。笑顔で周囲の人々を和ませていました

会場では児童が製作した学校の「150歳」を祝うデコレーションケーキを模したモニュメントが出迎えてくれました

会場では児童が製作した学校の「150歳」を祝うデコレーションケーキを模したモニュメントが出迎えてくれました

創立150周年を記念し子どもたちが制作した「大綱小かるた」は年明けには完成予定となっており、クラスで楽しめるようになるとのことです

創立150周年を記念し子どもたちが制作した「大綱小かるた」は年明けには完成予定となっており、クラスで楽しめるようになるとのことです

地域などからの来賓の方々と代表児童の保護者らが来場していました

地域などからの来賓の方々と代表児童の保護者らが来場していました

まずは「オープニングセレモニー」として3年生の代表児童が運動会でも披露した「エイサー」を披露。沖縄で作られたという打楽器「パーランクー」は創立150周年を記念し購入したとのことです

まずは「オープニングセレモニー」として3年生の代表児童が運動会でも披露した「エイサー」を披露。沖縄で作られたという打楽器「パーランクー」は創立150周年を記念し購入したとのことです

6年生の代表児童が運動会でも披露した「ソーラン節」を舞いました

6年生の代表児童が運動会でも披露した「ソーラン節」を舞いました

「長半纏(ながばんてん)」は開校120周年を記念し作られたものとのことです

「長半纏(ながばんてん)」は開校120周年を記念し作られたものとのことです

「PTAコーラス」の皆さんが校歌の作詞を行った佐々木信綱が作詞を行った「夏は来ぬ」など8曲の童謡などのメドレー「ふるさとの四季」と大綱小学校の校歌を披露しました

「PTAコーラス」の皆さんが校歌の作詞を行った佐々木信綱が作詞を行った「夏は来ぬ」など8曲の童謡などのメドレー「ふるさとの四季」と大綱小学校の校歌を披露しました

ピアノ講師の田中容子さんにより通常期は月2回ほど活動。この「記念式典」のために練習を重ねてきたとのことです

ピアノ講師の田中容子さんにより通常期は月2回ほど活動。この「記念式典」のために練習を重ねてきたとのことです

「開校 110 周年記念事業改修」と記された「田んぼ」跡を「ビオトープ」に生まれ変わらせる事業に取り組んだとのこと。大綱小学校の卒業生でビオトープ管理士の松井美智子さんが協力し行いました(大綱小学校創立150周年記念「児童の取り組み」スライドより)

「開校 110 周年記念事業改修」と記された「田んぼ」跡を「ビオトープ」に生まれ変わらせる事業に取り組んだとのこと。大綱小学校の卒業生でビオトープ管理士の松井美智子さんが協力し行いました(大綱小学校創立150周年記念「児童の取り組み」スライドより)

横浜労災病院が10月19日に5年生全員を対象に医師・理学療法士を派遣して行った「運動にあたってのストレッチング」の出張授業も紹介されていました(同)

横浜労災病院が10月19日に5年生全員を対象に医師・理学療法士を派遣して行った「運動にあたってのストレッチング」の出張授業も紹介されていました(同)

創立150周年「お祝い献立」給食も紹介されました。創立150周年の「まぐろ」を描いたマークは「大綱」の「つな=ツナ」をモチーフに児童が発案したと、教務主任の山本信也教諭が語ってくれました(同)

創立150周年「お祝い献立」給食も紹介されました。創立150周年の「まぐろ」を描いたマークは「大綱」の「つな=ツナ」をモチーフに児童が発案したと、教務主任の山本信也教諭が語ってくれました(同)

「セイコーゴールデングランプリ陸上2023横浜」に出場したアメリカのアスリート「フレッド・カーリー選手」も5月に来校しました(同)

「セイコーゴールデングランプリ陸上2023横浜」に出場したアメリカのアスリート「フレッド・カーリー選手」も5月に来校しました(同)

秋に開催された「150周年記念ふれあい運動会」では地域ほかの来賓も招くことができたといいます(同)

秋に開催された「150周年記念ふれあい運動会」では地域ほかの来賓も招くことができたといいます(同)

「伝統」だという全校児童による種目「大玉送り」も復活したとのこと(同)

「伝統」だという全校児童による種目「大玉送り」も復活したとのこと(同)

街の人々や歴代PTA会長への感謝の想いも紹介していました(同)

街の人々や歴代PTA会長への感謝の想いも紹介していました(同)

記念に撮影した「航空写真」のシーンもスライドのラスト近いシーンを盛り上げていました(同)

記念に撮影した「航空写真」のシーンもスライドのラスト近いシーンを盛り上げていました(同)

オープニングセレモニーが終了し、いよいよ「創立150周年記念式典」が本番に

オープニングセレモニーが終了し、いよいよ「創立150周年記念式典」が本番に

今年度(2023年度)から着任した山岡久美子副校長が「開式お言葉」と「来賓紹介」、「閉式の言葉」を担当しました

今年度(2023年度)から着任した山岡久美子副校長が「開式お言葉」と「来賓紹介」、「閉式の言葉」を担当しました

飯島実行委員長は終始笑顔で「記念集会」のバルーンリリースの感動について熱く語っていました

飯島実行委員長は終始笑顔で「記念集会」のバルーンリリースの感動について熱く語っていました

高橋校長は「記念集会」で子どもたちの「根っこ(土台)」である“ふるさと”大倉山について熱く語り、「記念式典」でも、「自然と文化に恵まれたあたたかい地域。理解ある協力的な保護者、そして素直で力のある子どもたち(は素晴らしい)」と来場者に語りかけていました

高橋校長は「記念集会」で子どもたちの「根っこ(土台)」である“ふるさと”大倉山について熱く語り、「記念式典」でも、「自然と文化に恵まれたあたたかい地域。理解ある協力的な保護者、そして素直で力のある子どもたち(は素晴らしい)」と来場者に語りかけていました

来賓として招かれた漆原順一港北区長も卒業生の一人として在学時の思い出や、今も卒業時に制作した「トーテムポール」に自身が描いた絵が残されていると語っていました

来賓として招かれた漆原順一港北区長も卒業生の一人として在学時の思い出や、今も卒業時に制作した「トーテムポール」に自身が描いた絵が残されていると語っていました

歴代PTA会長を代表して元PTA会長で元衆議院議員・文部科学大臣の鈴木恒夫さんが、「毎日新聞の記者となったのも小学校の頃の先生が褒めてくれた作文のおかげ」と語り、最後に「横浜のふるさとの地に、みんなで感謝をいたしながら、大綱小学校にみんなで誇りを持ちながら、少しでも恩返しをできるように頑張っていこうじゃありませんか」と力強く呼び掛けていました

歴代PTA会長を代表して元PTA会長で元衆議院議員・文部科学大臣の鈴木恒夫さんが、「毎日新聞の記者となったのも小学校の頃の先生が褒めてくれた作文のおかげ」と語り、最後に「横浜のふるさとの地に、みんなで感謝をいたしながら、大綱小学校にみんなで誇りを持ちながら、少しでも恩返しをできるように頑張っていこうじゃありませんか」と力強く呼び掛けていました

鈴木さんの呼び掛けに、会場が「一つ」になっているかのようでした

鈴木さんの呼び掛けに、会場が「一つ」になっているかのようでした

第28代校長の前田隆(たかし)さんは退任後、横浜国立大学で教鞭(きょうべん)を執っていたとのこと。過去の教員が残した資料に驚きながら学校の歴史や在校時の思い出、前任校の横浜市立間門(まかど)小学校の校歌も作詞していた佐々木信綱への想いについても披露していました

第28代校長の前田隆(たかし)さんは退任後、横浜国立大学で教鞭(きょうべん)を執っていたとのこと。過去の教員が残した資料に驚きながら学校の歴史や在校時の思い出、前任校の横浜市立間門(まかど)小学校の校歌も作詞していた佐々木信綱への想いについても披露していました

最後に地域などからの来賓の紹介とあいさつも行われました

最後に地域などからの来賓の紹介とあいさつも行われました

いよいよ「創立150周年記念式典」も終了。「学校のあゆみ」が掲示された廊下が出迎えてくれました

いよいよ「創立150周年記念式典」も終了。「学校のあゆみ」が掲示された廊下が出迎えてくれました

学校にかかわる「一人ひとり」が歴史や時代を作っていくと実感する一日となりました

学校にかかわる「一人ひとり」が歴史や時代を作っていくと実感する一日となりました

運動会で配られた「創立150周年記念バンダナ」を着用していた児童も。大倉山青柳による紅白饅頭(まんじゅう)などの記念品も来賓に配られていました

運動会で配られた「創立150周年記念バンダナ」を着用していた児童も。大倉山青柳による紅白饅頭(まんじゅう)などの記念品も来賓に配られていました

大綱小学校は「自分の根っこ」。校長室前で、無事に大掛かりな「記念式典」を終えて安堵の表情を見せる現PTA会長の衣笠一歩さん。フルカラー全24ページの『創立150周年記念誌』を手に、照れながらも優しい笑顔を見せてくれました

大綱小学校は「自分の根っこ」。校長室前で、無事に大掛かりな「記念式典」を終えて安堵の表情を見せる現PTA会長の衣笠一歩さん。フルカラー全24ページの『創立150周年記念誌』を手に、照れながらも優しい笑顔を見せてくれました

「田んぼ」から使われない「土」が入った場所になっていたというスペースを「ビオトープ」に。それぞれの「周年記念」の銘板(モニュメント)が刻まれていました

「田んぼ」から使われない「土」が入った場所になっていたというスペースを「ビオトープ」に。それぞれの「周年記念」の銘板(モニュメント)が刻まれ掲示されていました

「在学時が懐かしい」と語るビオトープ管理士の松井さん。「土を排出する作業にはかなり苦労しました。生き物が本格的に戻ってくるにはかなりの時間がかかります。子どもたちと今後も見守っていくことができれば」との想いを語っていました

「在学時が懐かしい」と語るビオトープ管理士の松井さん。「土を排出する作業にはかなり苦労しました。生き物が本格的に戻ってくるにはかなりの時間がかかります。子どもたちと今後も見守っていくことができれば」との想いを語っていました

大倉山青柳・田辺元PTA会長ゆかりの、開校80周年記念「花と少女像」の後方には周年記念の文字が刻まれていました

大倉山青柳・田辺元PTA会長ゆかりの、開校80周年記念「花と少女像」の後方には周年記念の文字が刻まれていました

いつも子どもたちを見守る「花と少女像」が名残惜しそうに見送ってくれているかのようでした

いつも子どもたちを見守る「花と少女像」が名残惜しそうに見送ってくれているかのようでした

子どもたちの「根っこ」であり「ふるさと」でもある大綱小学校。またここで必ずいつかの再会を

子どもたちの「根っこ」であり「ふるさと」でもある大綱小学校。またここで必ずいつかの再会を

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【参考リンク】

横浜市立大綱小学校のサイト

学校だより(同)※創立150周年事業について詳しく書かれている

学校紹介~沿革「学校のあゆみ」(同)