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菊名4~7丁目」の記事一覧

東急菊名駅の東口周辺から新菊名橋エリアの付近まで情報です。菊名6~7丁目では大倉山駅から近い場所も。菊名7丁目には「港北区休日急患診療所」や「高木学園女子高等学校」などもあり、菊名4・5丁目では鶴見区上の宮に接しています。

新横浜駅からトレッサ横浜を経由して綱島駅東口を結ぶ新路線が開設されます。臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、来月(2021年)7月1日(木)から新横浜駅と綱島駅東口を結ぶ「綱23系統(新横浜綱島線)」の運行を決めました。運転 …

2020年春以降の世界的な新型コロナウイルス禍の影響を受け、自動車関連などでの苦戦が目立つ一方、“巣ごもり”の増加や半導体需要の高まりで好調な業績も見られます。港北区内に本社を置く上場30社のうち、2月決算の1社と3月決 …

街から「ポイ捨て」をなくしたい――高校生の願いは、菊名、そして大倉山の駅を行き交う人々の心に届くのでしょうか。 横浜市資源循環局港北事務所(大豆戸町)は、旧「高木学園女子高校」として地域に知られる英理女子学院高校(学校法 …

神奈川県知事が会長をつとめ、横浜市などの県内自治体で構成する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」は、先月(2021年)4月22日、県内の鉄道への要望に対する鉄道会社からの回答を県公式サイトに掲載しました。 同会議では、20 …

高田、菊名地区に続き、大倉山地区が「365日」連続での無火災表彰対象となりました。 先月(2021年)4月22日、「市民防災の日」港北区推進委員長(鵜澤聡明港北区長)は、連続無火災期間の表彰基準を達成した大倉山地区連合町 …

売上は好調なのに撤退することになったといいます。昨年(2020年)9月に大豆戸交差点近くの菊名6丁目へ「崎陽軒菊名店」が進出し、新型コロナ禍での新たな郊外展開として注目を集めましたが、わずか半年後の先月(2021年)3月 …

新緑が輝く季節、青い空に「こいのぼり」が映える季節となりました。 菊名6丁目にある横浜市菊名地区センター(中山真一館長)と、同館を運営するこうほく区民施設協会(菊名6・同センター内、飯山精三代表理事)は、新型コロナウイル …

地域の歴史を知り、学び、そして楽しむ――港北区の歴史、そして文化、そこに生きる人が歩む足跡を記録し、分かちあうことで、新たな未来を描こうという新連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」。 港北区内を12の地区に …

菊名の歴史スポットから、新緑感じる鶴見区寺尾や馬場エリアを歩いてみませんか。 港北ボランティアガイドの会は、来月(2021年)5月11日(火)に、菊名エリアから鶴見区の寺尾・馬場地区を歩く「新緑の中 菊名から馬場花木園へ …