新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト
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新緑が輝く季節、青い空に「こいのぼり」が映える季節となりました。

青空に向けて泳ぐ「こいのぼり」は、菊名地区センターやこうほく区民施設協会の職員が持ち寄り設置した(4月20日、同協会提供)

青空に向けて泳ぐ「こいのぼり」は、菊名地区センターやこうほく区民施設協会の職員が持ち寄り設置した(4月20日、同協会提供)

菊名6丁目にある横浜市菊名地区センター(中山真一館長)と、同館を運営するこうほく区民施設協会(菊名6・同センター内、飯山精三代表理事)は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける地域を励まそうと、昨年度(2020年)から、5月5日の「こどもの日」に向けて、職員が持ち寄ったという「こいのぼり」を設置しています。

昨年度は休館も強いられた時期もあったものの、今年は、併設されている横浜市港北図書館(高安宏昌館長)とともに、現在のところ無事に開館している同地区センター。

地域の皆さんに元気を出してもらえればと、今年もこいのぼりを掲げることを決めました」と語るのは、同協会専務理事で事務局長を務める平本雅典さん

時々からまってしまう様も「人の人生」のようにも目に映る。「特に小さい緋鯉(ひごい)、子どもたちは、風にも負けじと元気に泳いでいます」と平本さん(4月20日、同協会提供)

時々からまってしまう様も「人の人生」のようにも目に映る。「特に小さい緋鯉(ひごい)、子どもたちは、風にも負けじと元気に泳いでいます」と平本さん(4月20日、同協会提供)

新型コロナの「第4波」も到来、東京都内などできのう4月25日からの緊急事態宣言が発出されたことについても心を痛めているという平本さんは、「青空を泳ぐこいのぼりに、日頃から施設を利用し、応援してくださる地域の皆様への感謝の気持ちを込めました。ぜひ、近くにお立ち寄りの際に、日々の“癒し”として、眺めてもらえたら」と語ります。

先週4月20日に「こいのぼり」の設置作業を行って以来、「風で絡まってしまう吹き流しやこいのぼりもありますが」と平本さん。それでも「元気泳ぐこいのぼりを、通りかかる皆さんが多く写真撮影していきます」と、悠然と泳ぐこいのぼりの姿に、“元気を出してもらいたい”との自身の想いも重ねているかのよう。

数々の苦難を乗り越えて生きていく人々の姿にも似ているかにもみえる「こいのぼり」。

同地区センターでの掲出は、ゴールデンウイーク(GW)明け、来月5月中旬頃までを予定しているとのことです。

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綱島の古民家に「鯉のぼり」、鉄道開業控え“15年ぶり”に悠々泳ぐ(横浜日吉新聞、2021年4月21日)

ハナミズキの花は何色に咲く?港北図書館・菊名地区センターが40周年で記念植樹(2020年10月20日)※ハナミズキも初めての花の季節をこの春に迎えた

【参考リンク】

菊名地区センター 公式サイト(一般財団法人こうほく区民施設協会)