受講者のリクエストにより、「東京防災」冊子のデザイナーと慶大名誉教授の対談が再度行われることになりました。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、来週(2024年)8月20日 …
「岸由二」の記事一覧
鶴見川で過ごす子どもたちの未来を、新綱島の新施設で感じるひとときを過ごしてみませんか。 鶴見川流域を活動拠点に、自然体験を通しての不登校支援活動を行っている「OE!yokohama(おーいーよこはま)」は、あさって(20 …
「鶴見川や流域の自然や環境を守りたい」――流域の企業や団体、自治体関係者や子どもたちが、日々の取り組みや成果を共有する貴重な機会となりました。 今月(2024年)2月17日(土)午前、「鶴見川流域水協議会」(水協議会、事 …
鶴見川にこんな船と船着場があったのか、と少し驚かされるのではないでしょうか。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、連続リモート学習会の第4回として「けいひん号の秘密を発信せ …
今では想像もできませんが、かつて鶴見川は“汚染された川”と言われ、目を背けられてきた歴史がありました。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する「鶴見川流域センター」(小机町)は、連続講座の第3回「だれがきれいにしている?鶴 …
鶴見川の自然を映像作品として残し続けてきたプロデューサーがゲストで登場します。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する「鶴見川流域センター」(小机町)は、連続講座の第2回「映像が語る鶴見川の魅力」を今月(2023年)11月 …
町田市の小さな源流が小机や新横浜では大河に変わる「鶴見川」。その全体像を学べる機会です。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、今月(2022年)9月28日(水)の19時30 …
鶴見川流域に点在する“杉山神社研究”の集大成という位置付けになりそうです。2016年から港北区内で定期的に行われてきた研究発表イベント「杉山神社フォーラムⅣ(4)」(篠原城と緑を守る会主催、鶴見川舟運復活プロジェクト共催 …
われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …
話題の著者が「道路」という切り口から鶴見川を語ります。鶴見川流域センター(小机町)は、今週(2021年)2月27日(土)午後に「道路からみた流域」と題したトークイベントをオンラインで開きます。鶴見川の専門家と、横浜市西区 …
全4回の講座で港北区を学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催、港北ボランティアガイド企画)今月(2020年)11月27日(金)からスタートします。来年(2021年)3月19日(金)まで、城郷小机地区センターや綱島地区センター …
台風に耐えた「鶴見川」を題材にトークイベント、12/1(日)夜に公会堂で
新横浜1~3丁目, 講演会・芸術関連など, 小机町, 大豆戸町(大倉山側) 日産スタジアム • 岸由二 • 防災 • 講演会 • 新横浜公園 • 街カフェ大倉山ミエル • 大雨 • 多目的遊水地 • 鶴見川 • 2019年台風19号 • 水害 • 台風 • 港北公会堂 • 鶴見川多目的遊水地
今年(2019年)10月の「台風19号」に耐え抜いた鶴見川、新横浜公園が遊水地として果たした役割はどれほど大きかったのか――。鶴見川をもっとも知る講師を招いたトークイベントが来月12月1日(日)に港北公会堂で開かれます。 …
自然がいっぱいの新横浜公園で、草花の観察と花の植栽体験を行ってみませんか――。 恒例の連続シリーズ「四季折々の生きもの観察会」(新横浜公園主催)の第4回「花咲く鶴見川 魅力あふれる新横浜公園にしよう!」が今月(2019年 …