
横浜市最多の児童数で活気あふれる師岡小学校。地域社会とつながるための「特別授業」で、子どもたちの未来の夢を育みます。 大倉山駅から徒歩約14分の環状2号線至近にある横浜市立師岡小学校(師岡町、平田あや校長)は、卒業を控え …
横浜市最多の児童数で活気あふれる師岡小学校。地域社会とつながるための「特別授業」で、子どもたちの未来の夢を育みます。 大倉山駅から徒歩約14分の環状2号線至近にある横浜市立師岡小学校(師岡町、平田あや校長)は、卒業を控え …
「太尾小をふるさとに」との理念で開催される地域開放イベントが、“暑さ対策”でこれまでの「校庭」から開場を変更。雨天時を除き、初めて屋内のみで行われることになりました。 横浜市立太尾小学校(大倉山7、館雅之校長)で、あす( …
小学校に「大手テレビ局」が来校。過去の震災映像や著名アナウンサーの呼び掛けによる“特別授業”でリアルに防災を学びます。 今年(2024年)7月2日午前、横浜市立港北小学校(菊名2、山口昭代校長)で、大手テレビ局の株式会社 …
大倉山にちなんだ「梅ジュース」や、商店街振興のラベルも――学校と地域とつなぐ「ふるさと太尾構想」にちなんだイベントが、“制限なし”で戻ってきます。 あす(2023年)8月26日(土)16時から19時まで(15時30分から …
「海がない」港北区だからこそ、「海がある」横浜を学ぶ “特別授業”が区内小学校で行われました。 先月(2023年)3月22日(水)、横浜市立篠原小学校(篠原東3)に、国土交通省横浜港湾空港技術調査事務所(神奈川区橋本町) …
“新型コロナ禍”を乗り越えた大倉山の小学校で、地域・保護者ぐるみでの「子どもたちの対外交流」が復活しています。 横浜市立太尾小学校(大倉山7)では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け実施できなかった2つのチャレンジ …
小学校の校舎に浮かび上がるプロジェクションマッピングで、「ふるさと祭り」復活への感謝の想いを伝えます。 横浜市立太尾小学校(大倉山7)は、きのう(2022年)8月27日(土)午後、最後に開催された2019年以来、3年ぶり …
例年になく早い梅雨明けで厳しい暑さが続く中、地元小学生の「アナウンス音声」で熱中症予防を呼び掛けます。 横浜市港北消防署(大豆戸町、吉田崇署長)は、厳しい暑さの夏の到来による「熱中症」の予防を訴えるため、横浜市立市立太尾 …
読書の秋、「いつも読みたくなる」大好きな本は、何位にランクアップしたのでしょうか。 横浜市港北図書館(菊名6)は、市立図書館100周年を記念した事業の一環として、今年(2021年)6月から7月にかけて募集した「港北の小学 …
子どもたちの呼び掛けで火災予防を――消防署と小学校との「コラボの輪」が広がります。 横浜市港北消防署(大豆戸町、吉田崇署長)は、先週(2021年)10月22日午前、横浜市立菊名小学校(菊名5)で、来月11月9日(火)から …
「小学生のアナウンス」で、10代が最多という熱中症のストップを呼び掛けます。 横浜市港北消防署(大豆戸町、吉田崇署長)は、市立大綱小学校(大倉山4、高橋亨校長)に熱中症予防の呼びかけの協力を依頼、オーディションにより選ば …
大倉山地区の新リーダーが、「教育現場」や「海外赴任」のキャリアを活かし地域で躍動します。 大倉山地区連合町会では、今年(2021年)4月から新しい連合町内会長として、大倉山2丁目と5丁目、太尾神社や歓成院の周辺一帯をエリ …
小学校を“中核”とした「防災まちづくり」が、全国最高位の総務大臣賞を受賞しました。 総務省消防庁は、1995(平成7)年1月に発生した阪神・淡路大震災を契機に創設した「第25回防災まちづくり大賞」の受賞団体を先月(202 …