新横浜公園内の「芝生」をイメージしたキャラクター名が決定、新たな“友だち”づくりにチャレンジする予定です。 新横浜公園を管理する公益財団法人横浜市スポーツ協会やF・マリノススポーツクラブなどの共同事業体(小机町)は、同公 …
「多目的遊水地」の記事一覧
普段は入れないエリアも含め、鶴見川の巨大な「多目的遊水地(新横浜公園)」をぐるりと一周するめずらしいウォーキングツアーとなります。 鶴見川流域センター(小机町)は来月(2023年)6月10日(土)午前に「鶴見川多目的遊水 …
オンラインで、クイズやお話を楽しむ「クリスマス会」に参加してみませんか。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設・鶴見川流域センター(小机町)は、今月(2021年)12月12日(日)13時30分から14時30分 …
※追記あり※2度の休館乗り越えた「鶴見川流域センター」、9カ月ぶり“20人定員”で開館
街の話題, 新横浜1~3丁目, 公共施設, JR横浜線, 子育て・教育, 大豆戸町(新横浜側), 防犯・防災, 観光情報, 大倉山1~5丁目, 大倉山6~7丁目, 大豆戸町(大倉山側), 大曽根・樽町エリア, 新羽町, 港北区, 横浜市鶴見区, 横浜市都筑区, 横浜市緑区 横浜観光 • TRネット • 関東地方整備局 • 小机駅 • 多目的遊水地 • 新横浜観光 • 鶴見川の自然 • 国土交通省 • オンライン • オンライン学習 • 施設見学 • 新横浜公園 • 団体見学 • 鶴見川 • 定員制 • 京浜河川事務所 • 鶴見川流域センター • 鶴見川流域ネットワーキング
2度の休館を乗り越えた流域センター。再び館内の見学が可能となりました。【※2021年10月27日追記】館内の定員が40人まで、開館曜日が「月・水・木・金・土・日」(火曜定休)に緩和されたとのことです。 国土交通省京浜河川 …
広大な鶴見川の多目的遊水地(新横浜公園)には、どんな生きものが生息しているのでしょうか。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、今月(2021年)10月16日(土)10時から …
4カ月超の臨時休館を経て「鶴見川流域センター」(小机町)が今月(2020年)7月1日(水)から再開しました。当面は月・水・木・金曜日のみ週に4日の限定営業となるものの、新型コロナウイルス対策を施しながら通常営業を目指しま …
昨年(2019年)10月12日に関東地方を襲った「台風19号」や、翌13日にラグビーワールドカップ(W杯)日本対スコットランド戦が無事開催されたことでも大きな注目を集めた、鶴見川多目的遊水地と日産スタジアム。※2020年 …
台風に耐えた「鶴見川」を題材にトークイベント、12/1(日)夜に公会堂で
新横浜1~3丁目, 講演会・芸術関連など, 小机町, 大豆戸町(大倉山側) 岸由二 • 防災 • 講演会 • 新横浜公園 • 街カフェ大倉山ミエル • 大雨 • 多目的遊水地 • 鶴見川 • 2019年台風19号 • 水害 • 台風 • 港北公会堂 • 鶴見川多目的遊水地 • 日産スタジアム
今年(2019年)10月の「台風19号」に耐え抜いた鶴見川、新横浜公園が遊水地として果たした役割はどれほど大きかったのか――。鶴見川をもっとも知る講師を招いたトークイベントが来月12月1日(日)に港北公会堂で開かれます。 …
過去3番目となる量の水が新横浜公園内へ流れ込みました。 今月(2019年)10月12日(土)に関東地方を襲った「台風19号」では、大雨で鶴見川の水位が上がり、普段は新横浜公園として使われている「鶴見川多目的遊水地」に流れ …
来館者がさらに増えています。鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局が2003(平成15)年9月に開設した「鶴見川流域センター」は、先週(2019年)8月22日に来館者数40万人を達成。これを …