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市有地」の記事一覧

新横浜駅前の北口西広場で「餅つき大会」を開催。広場に隣接する「駅前交番」の移転が決定したことから、来年はまた異なる風景の中での開催になるかもしれません。 新横浜町内会(新横浜全域)や新横浜自治会(主に新横浜1丁目など)、 …

篠原台町など横浜市内11カ所の「市有地」が売却されます。 横浜市財政局は2022年度の2回目となる市有地の公募売却を今月(2022年)10月31日から行うにあたり、物件の詳細をこのほど公開しました。 これらの土地は代替地 …

【コラム】来年(2023年)3月に「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の開業を控え、新横浜とその周辺で起きている建物解体や建設など、土地の使い方が変わる動きについて多くの情報が寄せられています。2022年2月時点での現状をコ …

横浜市は、日産自動車と市内中心部や新横浜などで行っていた超小型電気自動車のカーシェア「チョイモビ」の実証実験を今月(2021)3月16日(火)で終了すると発表しました。2013年に中心部の観光地で始めたこの取り組みでは、 …

新横浜駅前の交番は現在の位置に存続を――。新横浜駅前の西口広場に一時移転中の状態にある「新横浜駅前交番」(新横浜2)について、「相鉄・東急直通線」の工事終了後も同じ場所へ残すよう、新横浜町内会(金子清隆会長)が神奈川県警 …

横浜市道路局は市内に保有する道路用地のうち、港北区の篠原町や大倉山4丁目の土地などを駐車場用として5年間にわたって貸し付けると発表しました。 これらの土地は道路建設や拡張などに使用する用地として同局が確保しているもので、 …

新横浜駅前に残る貴重な“一等地”はどのように活用されるのでしょうか。新横浜2丁目の駅前西広場に隣接する市有地について、横浜市都市整備局が活用に向けて検討する方針であることが公表されました。 この市有地は、駅前西広場の新横 …

「超小型モビリティ」(超小型自動車)のカーシェアリング(レンタル)がついに新横浜にも上陸しました。 みなとみらいなど横浜市中心部の観光地を中心に、2013年から横浜市と日産自動車(西区高島)が共同で行ってきた超小型自動車 …

今月(2018年10月)5日に公開された横浜市の一般競争入札による「市有地販売」では、新羽駅から徒歩4分の新田緑道交差点にある約214平方メートルの宅地が売りに出されました。 この物件は、宮内新横浜線に面した準工業地帯に …

今年(2018年)3月に鶴見区への移転によって閉校した菊名4丁目の「横浜市医師会看護専門学校」は、来年3月までかけて4階建ての校舎が解体されることがわかりました。 綱島街道沿いの菊名記念病院に隣接する同専門学校は、197 …

環状2号線に近い菊名7丁目の「休日急患診療所」となりの旧市有地で、児童福祉施設も含んだ59戸の賃貸住宅の建築が始まります。2005年まで業務を行っていた「資源循環局港北事務所」の跡地である同地は、昨年(2017年)11月 …

篠原町に更地のままで置かれている市の再開発用地は、「スポーツの場」として開放されることはあるのでしょうか。横浜市は先月(2018年2月)、市内でスポーツができる環境づくりを進めるため、市が保有する土地のうち、暫定利用が可 …

環状2号線に至近の「休日急患診療所」(菊名7)隣にある市有地の売却先は大和ハウス工業に決まりました。横浜市財政局が発表したもので、同社は53戸の賃貸住宅や約140平方メートルの緑化されたオープンスペースなどを設ける計画だ …