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都市計画」の記事一覧

未開発の駅前と狭あいな道路が残る篠原口を今後どうしていくか、横浜市が新たな“まちづくり案”を示しました。 横浜市都市整備局は今月(2023年)2月1日、「新横浜駅篠原口のまちづくり計画(案)」を公表するとともに、この案に …

来年(2022年)3月の「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の開業へ向けた“最終決定”となります。横浜市は相鉄・東急直通線の都市計画を変更するため、今月6月24日から縦覧(じゅうらん)の手続きを開始しており、当初決定した都市 …

環状2号線地下に建設中の“新たな新横浜駅”への乗り換え環境を知ることができそうです。来年度(2022年度)下期(10月~3月)に開業を予定する「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の新横浜駅に新設される出入口について、鉄道・運 …

篠原口が変わる――。新横浜駅の「篠原口」(JR横浜線側)駅前に再開発を伝える看板が今年(2021年)1月13日(火)から新たに設置されています。同駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」によるも …

新横浜駅前に残る貴重な“一等地”はどのように活用されるのでしょうか。新横浜2丁目の駅前西広場に隣接する市有地について、横浜市都市整備局が活用に向けて検討する方針であることが公表されました。 この市有地は、駅前西広場の新横 …

新横浜駅の篠原口駅前で再開発に向けて一歩を踏み出しました。篠原口駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」(金子清隆代表)は、再開発の実務を担う事業協力者として、日鉄興和不動産(旧「新日鉄興和不動 …

新横浜駅の篠原口側、新幹線ホーム横にあった西松建設JR新横浜出張所の跡地で、3階建て「診療所・店舗・保育所」の建築計画を伝える看板(標識)が現地に掲出されました。 同地は西松建設が事務所や宿舎などとして活用していましたが …

東海道新幹線の新横浜駅ホーム下付近の篠原側にあった西松建設のJR新横浜出張所(大豆戸町1186)で、解体工事が行われています。現地に掲出された告知によると、来月(2017年6月)15日まで作業を行うとしています。 西松建 …

新横浜駅篠原口側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」について、横浜市都市整備局は2017年度に昨年度より50万円多い918万円の予算を計上し、駅前エリアの地権者と引き続き意見交換会や勉強会を行いながら、再開発事業を行うた …

横浜市は、これまで「市街化を抑制すべきエリア(市街化調整区域)」として都市計画上で区分してきた新吉田町や新羽町などの一部土地について、積極的に公共施設の整備や開発を行う区域として位置付ける「市街化区域」に編入する計画です …