
地域の熱意と善意と笑顔が詰まった10年です。菊名や錦が丘、篠原北、富士塚、大豆戸エリアに「菊名おでかけバス」を定期運行している地域団体「コミバス市民の会」(事務局:錦が丘、入江勝通共同代表)は、運行開始から10周年を記念 …
地域の熱意と善意と笑顔が詰まった10年です。菊名や錦が丘、篠原北、富士塚、大豆戸エリアに「菊名おでかけバス」を定期運行している地域団体「コミバス市民の会」(事務局:錦が丘、入江勝通共同代表)は、運行開始から10周年を記念 …
もし自分や家族が「認知症」になったら――6つの会場をオンラインで結び、地域ぐるみで認知症への理解を深める講座が開かれます。 横浜市港北区役所(鵜澤聡明区長)は、来月(2021年)11月2日(火)14時から16時まで(開場 …
第二次世界大戦の終戦から76年。その1945(昭和20)年に広島市、長崎市に投下された原子爆弾の記憶を語り継ぐ試みが港北区でも行われます。 原水爆禁止港北区協議会(事務局:大倉山3、鈴木邦次事務局長)は、あす(2021年 …
和楽器の音色を楽しみながら地域貢献を――港北区で1985(昭和60)年設立、区内を中心に筝(こと)・尺八・三味線の演奏を行う「港北三曲会」は、今週(2021年)6月16日(水)13時(12時30分開場)から18時(終演時 …
「ひろがる」、「つながる」、「とどく」ことを目標としたこの先5年間のプランは、どのように区や地域で実現していくのでしょうか。 港北区福祉保健課(大豆戸町)と、社会福祉法人横浜市港北区社会福祉協議会(同)は、策定中の第4期 …
「コロナ禍」を乗り越え開催されるセカンドライフ講座は、区内8カ所をオンラインで結び行われることになりました。 港北区社会福祉協議会(大豆戸町、加藤修会長)は、今月末(2021年)2月28日(日)10時から12時まで(開場 …
20年の歴史を「リーフレット」で振り返ります。横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町)は、この秋(2020年)9月1日で開館20周年を迎えたことを記念した「横浜市大豆 …
「もったいない」を「ありがとう」へ。新たな寄付と資源循環のしくみが常設されることになりました。 横浜市港北区役所(大豆戸町)と資源循環局港北事務所(同)は、各家庭から持ち寄られた未使用食品を地域の福祉団体や施設などに寄付 …
日々通い、住まう地域をよりよくするための「地域まちづくり」の輪を、どのように広げていけばよいのでしょうか。 城郷地区(小机町・鳥山町・岸根町)をエリアとする城郷地区社会福祉協議会の地域活性化分科会(浜田正二分科会長)は、 …
劇的な少子高齢化をストップし、また一人ひとりがより「子育て」をしやすい社会を実現できるのでしょうか。 港北区福祉保健課と港北区社会福祉協議会(区社協、飯山精三会長)は、区の地域福祉保健計画「ひっとプラン港北」の2021( …
今年(2019年)の“ほくほくフェスタ”は今週10月25日(金)に行われます。福祉保健の祭典として古くから毎年秋に行われている「港北ほくほくフェスタ」(港北区、港北区社会福祉協議会など主催)が港北区役所前や港北公会堂で開 …
港北区内の放課後児童クラブ(学童保育)は、今年(2018年)も合同説明会を今週(11月)10日(土)14時から2時間にわたって港北区役所至近の「港北区社会福祉協議会」3階で開きます。 学童保育は、小学生の主に低学年児童が …
恒例となっている福祉保健の祭典「港北ほくほくフェスタ」(港北区、港北区社会福祉協議会など主催)が今週(2018年11月)2日(金)に港北公会堂と港北区役所で開かれます。 「港北区社会福祉大会」の単独開催時代から数えると3 …