港北区が登場する書籍を紹介する「港北が舞台の文芸作品」。第4回の「横浜線作品」では、新横浜周辺を中心に菊名、小机など港北区内の横浜線沿線を舞台とした作品を取り上げます。 「港北区が舞台の文芸作品」連載について この連載は …
「新横浜の歴史」の記事一覧
【コラム=後編】1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎える東海道新幹線。港北区における動きを振り返った連載の「後編」では、全国的な話題となった新横浜の駅予定地の“買い占め事件”と、大倉山トンネルで発生した落 …
【コラム=前編】東海道新幹線が1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎えます。東京から新大阪まで515キロにおよぶ路線のうち港北区内の割合は1.5%ほどですが、日本で初となる新幹線建設をめぐり、区内を舞台に3 …
<ラーメン博物館>四半世紀ぶり「出店コンテスト」、入賞の精鋭が7月から順次登場
新横浜駅前エリア, 新横浜1~3丁目, 商業施設の催し, 観光情報 新横浜ラーメン博物館 • ラーメン博物館30周年 • 開店情報 • ラー博 • 新規オープン • ランチ新横浜 • 野田鎌田学園横浜高等専修学校 • 新横浜名物 • 新横浜の歴史 • 支那そばや
四半世紀ぶりに開かれた“出店コンテスト”で上位入賞した3氏がまもなくラーメン博物館で腕をふるいます。 新横浜ラーメン博物館は30周年企画として先月(2024年)6月2日に決勝戦(最終選考会)を開いた「佐野実メモリアル・ラ …
何もなかった街「新横浜」変貌の軌跡、駅開業から60年の思い出を語る
街の話題, 新横浜1~3丁目, 篠原町, 岸根町, 講演会・芸術関連など, 鳥山町, 港北区, 横浜市神奈川区 港北地域学講座 • 新横浜の歴史 • 新横浜パフォーマンス • 港北地域学 • 新横浜駅 • 新横浜町内会 • ラーメン博物館30周年 • 篠原町 • レポート • 新横浜ストリートマネジメント委員会 • 新横浜ラーメン博物館 • 坊海道 • 鉄道の街・新横浜 • 篠原口 • 港北区の歴史 • 新横浜駅60周年 • かもねくん • 地名 • 表谷地区 • 字名 • 東海道新幹線 • 東海道新幹線60周年 • 再開発 • 花と緑のまちづくり • 区民活動支援センター
【講演レポート】新横浜の街が歩んだ60年超の軌跡を語りました。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区区民活動支援センター主催)の第2回となる「新横浜の過去・現在・未来~新横浜駅開設60周年の軌跡」が …
新横浜駅の60年をテーマに3氏が登壇、12月11日(月)に「港北地域学」講座
新横浜1~3丁目, 篠原町, 講演会・芸術関連など, 岸根町 新横浜町内会 • 港北区の歴史 • 公開講座 • 区民活動支援センター • 港北地域学講座 • 新横浜の歴史 • 港北地域学 • 新横浜駅 • 新横浜駅60周年 • 新横浜ラーメン博物館 • 東海道新幹線
新横浜の歴史をよく知る3氏が60年の歴史と今後を語ります。 港北区の区民活動センターは、港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座で新横浜を取り上げ、来月(2023年)12月11日(月)の13時30分から15時3 …
岸根町から新横浜にかけての歴史スポットを網羅したウォーキングツアーです。 港北区が主催する「花と木のウォーキングツアー」シリーズの今年度(2023年度)第2回で、港北ボランティアガイドの会が案内する「初秋の岸根公園から新 …
創業店の復活第3弾は「げんこつ屋」に決まりました。 新横浜ラーメン博物館では今週(2023年)7月20日(木)から「名代ら~めん げんこつ屋1994」が10月22日(日)までの期間限定でオープンします。 昨年(2022年 …
世界に1つだけの、自分だけの「カップ麺」作りを新横浜で楽しんでみませんか。 来年(2024年)3月に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館(新横浜3)では、今週(2023年)4月25日(火)、オリジナルカップラーメンを作れ …
1994年創業時の懐かしい店舗が戻ってきました。 新横浜ラーメン博物館ではきょう(2023年)3月2日(木)から都内の著名ラーメン店「野方ホープ」が四半世紀ぶりに再出店し、7月17日(月・祝)までの期間限定で営業を始めま …
新横浜周辺の居住者や通勤・通学者なら思わず笑みがこぼれそうな「アートパネル」が完成しました。 新横浜駅・新幹線高架下の飲食店ゾーン「ぐるめストリート」は、2012(平成24)年10月のオープンから10周年を記念したアルミ …
こんな何もないところに入場料を払ってラーメンを食べに来るわけがない――。 新横浜ラーメン博物館が今年(2022年)7月から始めたプロジェクト「あの銘店(めいてん)をもう一度」のなかで、同館が開館した1994(平成6)年3 …
源頼朝(よりとも)の伝説が残る岸根町の「琵琶橋(びわばし)」について初の本格的な調査が始まり、遺物の石に刻まれていた文字の解明が行われています。 今週(2022年)10月30日、かつて橋として使われていた3つの石の拓本( …