新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

レポート記事」の記事一覧

【レポート】港北区民の祭典が今年も進化しました。 先週(2024年)11月30日(土)に横浜アリーナで「ふるさと港北ふれあいまつり」(港北区連合町内会などの実行委員会主催)と「秋のヨコアリくんまつり」(横浜アリーナ主催) …

港北区が登場する書籍を紹介する「港北が舞台の文芸作品」。第4回の「横浜線作品」では、新横浜周辺を中心に菊名、小机など港北区内の横浜線沿線を舞台とした作品を取り上げます。 「港北区が舞台の文芸作品」連載について この連載は …

鉄道開業の遅れもあり“悲願のオープン”となった開設初日の記念イベントには、多くの学校関係者や地域の人々が集い、その喜びを分かち合いました。 今月(2024年)10月1日(火)、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大駅前の再開発エリア …

【レポート】2024年は雨を超える熱い思いが詰まっているかのようでした。 今月(2024年)10月5日(土)と6日(日)に新横浜駅前と日産スタジアムで「新横浜パフォーマンス」(新横浜町内会主催)が開かれ、天候に恵まれない …

港北区と東海道新幹線 後編

【コラム=後編】1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎える東海道新幹線。港北区における動きを振り返った連載の「後編」では、全国的な話題となった新横浜の駅予定地の“買い占め事件”と、大倉山トンネルで発生した落 …

港北区と東海道新幹線

【コラム=前編】東海道新幹線が1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎えます。東京から新大阪まで515キロにおよぶ路線のうち港北区内の割合は1.5%ほどですが、日本で初となる新幹線建設をめぐり、区内を舞台に3 …

港北が舞台の文芸作品・大倉山編

港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。第3回の「大倉山編」では戦中から現代までの作品を紹介した前編に続き、この「後編」では人物に焦点を当て、大倉山に在住した作家らの書籍を紹介します。(※前編の作品編 …

港北が舞台の文芸作品・大倉山編

港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。連載3回目となる「大倉山編」では戦前から現在までに大倉山周辺を舞台とした作品に加え、この街に住んだ作者の姿も含めて「前編(作品編)」と「後編(人物編)」に分けて …

港北が舞台の文芸作品(2)綱島編「前編」

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回「綱島」編では、昭和初期から最盛期だった昭和30年代までの綱島温泉を取り上げた「前編」に続き、「後編」では人物に焦点を当て、ノンフィクションから推理小 …

港北が舞台の文芸作品(2)綱島編「前編」

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回は綱島を舞台とする作品から温泉街を中心に昭和の風景と著名人を交えた人間模様、そして綱島が生んだ“ヒーロー”の姿を前編・後編に分けて探ります。 「港北区 …

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第1回は慶應義塾大学日吉キャンパスと日吉駅周辺を描いた3人の芥川賞作家の作品を中心に、戦前から現在までの風景や時代の変化を探ります。 「港北区が舞台の文芸作 …