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新横浜線再開発」の記事一覧

羽沢横浜国大の駅前以外でも住居や店舗の増加につながるでしょうか。 JRTT鉄道・運輸機構は相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線)の工事で使用していた神奈川区羽沢町の土地3417.47平方メートル(1033.78坪)を売却すると …

羽沢横浜国大駅前の商業施設は2024年秋のオープンとなりました。 寺田倉庫株式会社(東京都品川区)は相鉄新横浜線の羽沢横浜国大駅前で開発中の複合商業施設について、「HAZAAR(ハザール)」の名で来年(2024年)の秋に …

駅前タワーマンションの名称は「リビオタワー羽沢横浜国大」となりました。羽沢横浜国大駅の駅前で建設が進む23階建て(高さ約92.5メートル)再開発ビルのマンション部分は、日鉄興和不動産による357戸の“リビオタワー”に決ま …

新たな街の名は「HAZAWA VALLEY(羽沢バレー)」に決まりました。羽沢横浜国大駅の駅前地権者などによる「羽沢駅周辺まちづくり検討会」はこのほど、再開発エリアの名称を“羽沢バレー”と決め、開発の進捗情報などを掲載し …

地元住民や横浜国立大学への通学者に加え、駅訪問者にも貴重な買物場所となりそうです。羽沢横浜国大の駅前に先週(2021年)5月28日(土)、ドラッグストア「クリエイトエス・ディー羽沢横浜国大駅前店」(神奈川区羽沢南2)がオ …

現在は一帯が空地となっている羽沢横浜国大駅で、駅前の再開発が本格始動します。核となる23階建て再開発ビルの着工が今月(2021年)2月末以降に予定されているほか、同ビルと隣接する環状2号線寄りの敷地では、今年6月以降の開 …

篠原口が変わる――。新横浜駅の「篠原口」(JR横浜線側)駅前に再開発を伝える看板が今年(2021年)1月13日(火)から新たに設置されています。同駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」によるも …

羽沢横浜国大の駅前再開発は、「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線/東急新横浜線)開業後の2023年度(2023年4月~2024年3月)に完成し、約1000人が住む街となる――。 先週(2019年)11月30日に開業した相鉄 …

新横浜駅の篠原口駅前で再開発に向けて一歩を踏み出しました。篠原口駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」(金子清隆代表)は、再開発の実務を担う事業協力者として、日鉄興和不動産(旧「新日鉄興和不動 …

新横浜駅篠原口側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」について、横浜市都市整備局は2017年度に昨年度より50万円多い918万円の予算を計上し、駅前エリアの地権者と引き続き意見交換会や勉強会を行いながら、再開発事業を行うた …