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臨港バス」の記事一覧

港北区での敬老パス交付率は、市営地下鉄の駅がある区のなかでもっとも低かったといいます。 横浜市健康福祉局は先月(2024年)5月30日、70歳以上の市民を対象とした「敬老パス(敬老特別乗車証)」について利用状況などの現状 …

創建1300年の歴史を祝う「宮神輿(みこし)」が、初めて町内でその姿を披露。氏子や担ぎ手が集い、子どもたちも参加しての隊列に多くの拍手が送られました。 きのう(2024年)6月2日(日)、午前、師岡熊野神社(師岡町)の総 …

今週(2023年)12月29日(金)から来月(2024年)1月3日(水)までの6日間は「年末年始」として各交通機関は休日ダイヤや特別ダイヤでの運行に変わります。 今年も12月31日(日)(大みそか)の「終夜運転」はJR東 …

臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)2月1日(水)にダイヤを改正し、菊名駅を発着する「鶴01系統」(菊名駅前~鶴見駅西口)や、新横浜駅発着の「鶴02系統」(新横浜駅前~トレッサ横浜~鶴見駅西口)などで運行本数 …

菊名駅や新横浜駅を発着する路線を持つ臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、来月(2022年)7月1日(金)から土曜・休日の日中を中心にダイヤ改正を行います。 菊名駅の東口駅前と鶴見駅西口を結ぶ「鶴01系統」(菊名駅前~港北小学 …

今年度も新たな「路線バスマップ」が公開されています。横浜市交通局や臨港バス(川崎鶴見臨港バス)などは、新年度(2022年4月)版の路線図をPDF形式で公開し、ダウンロードが可能となりました。 港北区内には、横浜市営バスや …

【コラム】“危険”と判定されたバス停に待っているのは移動か廃止か――。今から3年半ほど前、2018(平成30)年8月に横浜市西区のバス停で降車後に道路を横断しようとした小学5年生の児童が反対車線の自動車にはねられ、死亡す …

30年超にわたる運行を終えることになります。臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、1990年(平成2年)11月から共同運行してきた新横浜と羽田空港を結ぶ高速バス路線から撤退すると発表しました。新型コロナウイルス禍にともなう乗客 …

新横浜駅からトレッサ横浜を経由して綱島駅東口を結ぶ新路線が開設されます。臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、来月(2021年)7月1日(木)から新横浜駅と綱島駅東口を結ぶ「綱23系統(新横浜綱島線)」の運行を決めました。運転 …

チケットがつきました――。路線バスの運賃箱にパスモ(PASMO)やスイカ(Suica)をタッチした際、そんな自動音声を聴くことが無くなりそうです。東急バスや横浜市営バス、臨港バス(川崎鶴見臨港バス)など首都圏のバス各社は …

7月下旬から8月いっぱいは、小学生は1000円で「臨港バス」が乗り放題となります。川崎鶴見臨港バス(臨港バス)は、今月(2020年7月)20日(月)から来月8月31日(月)まで有効となる「夏休みちびっこフリーパス」を8月 …

新型コロナウイルス感染拡大にともなう乗客減少が影響し、今週(2020年)3月26日(木)から臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は「臨時ダイヤ」による運行を始めます。菊名駅前(東口)を発着する「鶴01系統」(菊名駅前~富士塚~菊 …