
港北図書館などの横浜市立図書館では、この(2022年)4月1日から貸出冊数の上限がこれまでの6冊から10冊に増えました。川崎市など相互利用を可能としている周辺自治体の図書館に合わせたものだといいます。 横浜市立図書館では …
港北図書館などの横浜市立図書館では、この(2022年)4月1日から貸出冊数の上限がこれまでの6冊から10冊に増えました。川崎市など相互利用を可能としている周辺自治体の図書館に合わせたものだといいます。 横浜市立図書館では …
若い人でも発症する可能性がある「認知症」。その“イメージを変える”ためのイベントが、今年も企画されています。 横浜市が運営する在宅介護支援と交流施設「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町・社会福祉法人横浜市福祉サービス協会運 …
新緑が輝く季節、青い空に「こいのぼり」が映える季節となりました。 菊名6丁目にある横浜市菊名地区センター(中山真一館長)と、同館を運営するこうほく区民施設協会(菊名6・同センター内、飯山精三代表理事)は、新型コロナウイル …
横浜市は、2021(令和3)年4月1日付けでの人事異動をきのう3月29日(月)に公表、港北区長や港北土木事務所長、資源循環局港北事務所長、そして港北図書館長が新たに着任することになりました。 港北区長は、2018(平成3 …
ともによりよく生きる社会を目指して――認知症の“イメージを変える”書評コンテストの「熱きプレゼン」参加者を募集しています。 横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町、社 …
地域の歴史書「わがまち港北」最新刊が、港北図書館にも寄贈されました。 先月(2020年)11月27日に新発売された区内の歴史書「わがまち港北3」が、著者の郷土史研究家・平井誠二さん、林宏美さんにより、今月12月9日午前、 …
「わがまち」の歴史の魅力を、子どもたちに届けたい――先月(2020)年11月27日、港北区内の主要書店などで新発売された書籍「わがまち港北3」の執筆者で、区内髄一(ずいいち)の郷土史研究家として知られる公益財団法人大倉精 …
中学生に薦めたいのはどんな本?40周年を迎えた図書館と区役所から、市内小中学校に「読書の秋」らしいプレゼントが贈られました。 横浜市港北区役所(大豆戸町)と港北図書館(同)は、先週(2020年)10月30日に、小机町にあ …
20年の歴史を「リーフレット」で振り返ります。横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「大豆戸地域ケアプラザ」(大豆戸町)は、この秋(2020年)9月1日で開館20周年を迎えたことを記念した「横浜市大豆 …
2本のハナミズキは、何色の花を咲かすのでしょうか。港北図書館と横浜市菊名地区センター(菊名6)は、先週(2020年)10月16日午前、「40周年記念植樹式」を行い、10数名の関係者や来賓を招いての港北区の木・ハナミズキの …
「コロナ禍」に負けじと、子どもたちに本を通じての“夢”を伝えたい――第一生命保険株式会社新横浜支社(新横浜3)は、社会貢献活動の一環として、横浜市立港北図書館(菊名6)に児童書16冊(約2万円相当)を寄贈。今週(2020 …
貸出だけを行っていた時期にも、小さな子どもたちがたくさんの本を抱え借りていき、図書館の必要性を感じたシーンでした――。 新型コロナウイルスの影響で、人の集まる市民向けの公共施設を閉めざるを得ない状況に追い込まれるなか、本 …
今年(2020年)3月から約3カ月にわたって休館となっていた横浜市の市民向け公共施設は、来週6月1日(月)から順次再開となります。港北区内ではまず、区内6カ所の「地区センター」や菊名・師岡(※5月31日追記:新羽も追加) …