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横浜市鶴見区」の記事一覧

港北区に隣接する横浜市鶴見区の情報を集めています。

首都高速道路は「横浜北線(通称:きたせん)」の横浜北トンネル(新横浜出入口付近~岸谷生麦出入口付近、約5.9キロ)で採用されている「すべり台式避難方法」について、今月(2018年3月)18日からバーチャルリアリティ(VR …

昨年(2017年)3月に開通した首都高速道路「横浜北線(通称:きたせん)」(約8.2km)で工事が行われている「馬場出入口」(鶴見区上の宮=法隆寺交差点近く)で、周辺部の家屋に地盤沈下被害が起きていることについて、今年( …

昨年(2017年)3月に開通した首都高速道路「横浜北線(通称:きたせん)」(約8.2km)で開業が遅れている「馬場出入口」について、横浜市道路局は4月から始まる2018(平成30)年度の予算概要書で、「平成31年度の開通 …

新横浜1丁目に本社を置く日総工産株式会社(清水竜一社長)が東京証券取引所への上場が先週(2018年2月)9日に承認され、来月(3月)16日に上場が予定されています。現時点で一部か二部かは未定です。 日総工産は工場などの請 …

港北ボランティアガイドは来月(2018年2月)15日(木)に「早春の大倉山尾根筋を巡る」と題し、大倉山記念館から梅林、師岡熊野神社など寺社や指定文化財をめぐるウォーキングツアーの参加者を今週木曜日(2月1日)まで募集して …

今年(2017年)3月に開通した首都高速道路「横浜北線(通称:きたせん)」(約8.2km)で今も工事が進む「馬場出入口」(鶴見区上の宮=法隆寺交差点近く)の周辺部で、地盤沈下の被害が起きていることについて、国は最大で13 …

菊名駅西口の迷路のような出入口がようやく解消されそうです。2014年からバリアフリー化工事が行われている菊名駅について、横浜市は今年(2017年)12月にエレベーター新設などによるバリアフリールートの供用(使用)を開始す …

駅の周辺を熟知する東横線各駅の駅員が選ぶお薦めスポットとは――。東急電鉄の駅員1000人が勤務駅近くの店舗や場所を紹介し、閲覧者が投票して“イチオシスポット”を選ぶ「東急線いい街アワード2017」がきのう(2017年10 …

川崎鶴見臨港バス(臨港バス)は来月(2017年11月)で創立80周年を迎えます。記念企画として「バス会社では類を見ない」(同社)という「運賃無料デー」を11月19日に設定するほか、公式キャラクターや企業ロゴの新設も行われ …

港北区の隣接区である神奈川区と鶴見区が来月(2017年10月)1日に「区制90周年」を迎えるのに合わせ、両区ではさまざまなイベントが企画されています。 今から90年前の1927(昭和2)年10月1日に鶴見、中、保土ケ谷、 …

最終回を迎えた「コラム流域思考」。川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんが …

新横浜駅と鶴見駅の間を走るバス路線は、なぜ横浜市営と川崎鶴見臨港がほぼ同じ時間に走らせているのか、非効率なのでは――。そんな声が横浜市の「市民の提案」に寄せられ、市交通局が回答しています。確かに横浜アリーナ前や港北車庫前 …

川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として …