新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

篠原町」の記事一覧

篠原町は、横浜線の新横浜駅・篠原口の付近から岸根公園駅近くまで広がる自然の多い住宅街。新横浜駅側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」では再開発計画の再開も予定されています。

新たに14園増の計195園を網羅、みなとみらいや武蔵小杉でも販売――港北区内の幼稚園・保育園を全園掲載した、港北区周辺のパパ・ママにとって“子育て世代”のバイブルとも言われる「幼稚園・保育園ガイド」の2018年度入園版が …

東海道新幹線の新横浜駅ホーム下付近の篠原側にあった西松建設のJR新横浜出張所(大豆戸町1186)で、解体工事が行われています。現地に掲出された告知によると、来月(2017年6月)15日まで作業を行うとしています。 西松建 …

人気かつ話題の「港北オープンガーデン」が今週末も開催されます。先月(2017年4月)21日(金)から23日(日)までの3日間に前半の開催が行われた港北区による「第5回港北オープンガーデン」(同運営委員会主催)の後半の開催 …

横浜線菊名駅

港北区民の東京23区内への通勤・通学率は36%超でした。このほど発表された4年ぶりの「区民意識調査」によると、2215件の回答が得られたなかで職業に就いている有職者と学生の割合は61.9%。通勤・通学場所のトップは東京2 …

港北区民にもっとも利用されている駅は「綱島」でした。このほど港北区がまとめた4年ぶりの「区民意識調査」では、通勤・通学先や交通手段の利用頻度についても尋ねており、「普段最もよく利用する駅」として、乗降客数では多い日吉(1 …

JR横浜線側の「篠原口」から徒歩3分程度の篠原町表谷(おもてや)地区で分譲中の「セキュレア新横浜」(大和ハウス工業)で66区画のうち37区画がすでに成約済みであると新聞折り込みチラシで明かしました。ゴールデンウイーク中の …

【グルメレポート第19回:2017年4月25日「新横浜編9」】新しいビルが立ち並ぶオフィス街の新横浜では唯一、昭和の雰囲気を醸し出しながら“サラリーマンの憩いの場”として残っているのが篠原側の「オゾン通り」。老舗喫茶店「 …

岸根公園駅から徒歩5分ほどの住宅地内で、地域交流スペースの「COCOしのはら」(篠原町1077)が今月(2017年4月)24日(月)にプレオープンします。 港北区の子育て支援拠点「どろっぷ」を運営するNPO法人びーのびー …

新横浜駅の篠原側にある飲食店街「オゾン通り」の古参喫茶店「エンリコ」が今月(2017年4月)20日(木)限りで閉店することがわかりました。すでに4月に入りランチ時間帯の営業を休止しており、現在は17時から23時のみの開店 …

【グルメレポート第17回:2017年4月10日「新横浜編8」】今年(2017年)3月に6つの新たな店が加わった新横浜駅の駅ビル「キュービックプラザ」別館となる飲食店街「ぐるめストリート」(新幹線高架下部分)。このうち2店 …

神奈川新聞社と横浜市が協働して編集している季刊誌「横濱」の最新号となる2017年春号(4月5日発売、税込680円)では、「横浜の地図を楽しむ」と題した特集が掲載されており、新横浜に関する興味深い内容が見開きで掲載されてい …