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篠原口のまちづくり」の記事一覧

未開発の駅前と狭あいな道路が残る篠原口を今後どうしていくか、横浜市が新たな“まちづくり案”を示しました。 横浜市都市整備局は今月(2023年)2月1日、「新横浜駅篠原口のまちづくり計画(案)」を公表するとともに、この案に …

【ST線フォーラムレポート(6)】今月(2022年)8月19日に慶應義塾大学日吉キャンパス内の協生館「藤原洋記念ホール」で行われた「相鉄・東急直通線フォーラム~開業後の“未来を語る”」(ST線フォーラム、一般社団法人地域 …

旧横浜篠原郵便局を活用した文化交流拠点「アルノー(ARUNŌ)」がきょう(2022年)8月10日(水)に正式オープンします。 アルノーは、昨年(2021年)7月に新横浜駅近くの大豆戸町へ拡張移転した「篠原郵便局」の旧局舎 …

半世紀近くにわたって親しまれてきた旧横浜篠原郵便局の局舎が地域の“食と文化の交流拠点”として生まれ変わろうとしています。 篠原町に本社を置き、建築設計などに携わる株式会社ウミネコアーキは、旧篠原郵便局の局舎を活用した文化 …

新横浜駅の至近に郵便局が移転オープンしました。篠原町にあった「横浜篠原郵便局」は、きのう(2021年)7月19日から新横浜駅の篠原口側に建てられた3階建ての新築建物「ルヴァンヴェール新横浜」の1階へ移転し、新たに営業を始 …

篠原口が変わる――。新横浜駅の「篠原口」(JR横浜線側)駅前に再開発を伝える看板が今年(2021年)1月13日(火)から新たに設置されています。同駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」によるも …

新横浜駅の篠原口駅前で再開発に向けて一歩を踏み出しました。篠原口駅前のまちづくりを検討している「新横浜駅南口市街地再開発準備組合」(金子清隆代表)は、再開発の実務を担う事業協力者として、日鉄興和不動産(旧「新日鉄興和不動 …

新横浜駅の篠原口側、新幹線ホーム横にあった西松建設JR新横浜出張所の跡地で、3階建て「診療所・店舗・保育所」の建築計画を伝える看板(標識)が現地に掲出されました。 同地は西松建設が事務所や宿舎などとして活用していましたが …

東海道新幹線の新横浜駅ホーム下付近の篠原側にあった西松建設のJR新横浜出張所(大豆戸町1186)で、解体工事が行われています。現地に掲出された告知によると、来月(2017年6月)15日まで作業を行うとしています。 西松建 …

新横浜駅篠原口側の再開発計画地域「新横浜駅南部地区」について、横浜市都市整備局は2017年度に昨年度より50万円多い918万円の予算を計上し、駅前エリアの地権者と引き続き意見交換会や勉強会を行いながら、再開発事業を行うた …