
明治・大正期の旧港北区域をたどれる展示会が12月15日(日)まで開かれています。 横浜市歴史博物館(都筑区中川中央1)では今月(2024年)11月23日から企画展「青葉・都筑区制30th 丘のよこはま~近代の村の歴史と暮 …
明治・大正期の旧港北区域をたどれる展示会が12月15日(日)まで開かれています。 横浜市歴史博物館(都筑区中川中央1)では今月(2024年)11月23日から企画展「青葉・都筑区制30th 丘のよこはま~近代の村の歴史と暮 …
最新の「ハザードマップ」が公開されるとともに、7月には戸別配布も予定されています。 横浜市総務局は今月(2022年)6月1日に「洪水」「内水(ないすい)」「高潮(たかしお)」のハザードマップ3種類をPDF形式で公開し、こ …
「水害」への対策を考える冊子が刊行されました。横浜市港北区役所(大豆戸町、栗田るみ区長)は、昨年(2019年)10月12日に関東地方を襲った「台風19号」(令和元年東日本台風)への対応経験を活かした冊子「水害時の避難行動 …
【2019年10月12日時点の記事です】大型の台風19号が接近していることにともない、港北区内では地区センターや小学校などに17カ所の「避難所」が開設されています。港北区は(2019年)10月12日6時に「避難準備・高齢 …
頻発するゲリラ豪雨やこれからの台風シーズンに向けて一度チェックしておきたいのが港北区内の「洪水ハザードマップ」です。今年(2017年)6月に公開されたばかりの最新版はインターネット上からもPDF形式でダウンロードすること …
[2016年8月の記事です]もし鶴見川水系の川が氾濫(はんらん)したら北新横浜駅の周辺は最大10メートルの水に浸かり、家屋倒壊の危険性も――。国土交通省の関東地方整備局・京浜河川事務所は2016年8月2日に鶴見川をはじめ …
【2016年7月時点の記事です】これからの時期、ゲリラ豪雨も心配されるシーズンですが、もし鶴見川や大熊川の堤防が決壊したらどんな被害が出るのでしょうか。 国土交通省関東地方整備局の京浜河川事務所では、今年(2016年)5 …