新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト

相鉄・東急 新横浜線」の記事一覧

2023年3月に開業した「東急新横浜線/相鉄新横浜線(相鉄・東急直通線)」や、2019年11月に開業した「相鉄・JR直通線」と羽沢横浜国大駅に関連する話題を集めています。

新横浜 沿線レポート

【新横浜エリアからの「沿線レポート」】2023年3月までに「相鉄・東急直通線」が開通した後には“同じ沿線”となる二俣川(旭区)。運転免許を持つ横浜市民なら一度は行くことになるこの街が大きく変わっています。近い将来、気軽に …

相鉄・東急直通線の工事を行う鉄道・運輸機構は、同線の公式サイトで羽沢トンネルや新横浜トンネル、新横浜駅の工事について、最新となる先月末(2018年7月)末現在の進捗状況をこのほど公開しました。 「羽沢トンネル」(羽沢駅~ …

新横浜「円形歩道橋」

“都心”としての新横浜をさらに発展させるための課題はどこにあるのでしょうか。横浜市都市整備局は「新横浜地区都心機能誘導検討調査」と名付けた新横浜エリアを対象とした調査業務を委託する事業者の募集を今月(2018年7月)20 …

新横浜駅や新綱島駅(いずれも仮称)など港北区内で行われている「相鉄・東急直通線」の工事状況が“360度撮影”の迫力ある写真で見ることができます。港北区は今月号(2018年7月)の「広報よこはま港北区版」で工事の特集を行う …

相鉄・東急直通線の新横浜駅(仮称)建設の難工事は山場は超えたようです。現在開会中の横浜市会「予算第二特別委員会」で今月(2018年3月)2日に横浜市交通局が明らかにしたもので、掘削工事は今月中に完了する見込みだといいます …

2023年3月末(平成34年度下期)までの開通を目指す相鉄・東急直通線(神奈川東部方面線)や、2027年とされる「リニア中央新幹線」(品川~名古屋)の完成を控え、東海道新幹線駅である新横浜は横浜の成長に欠かせない拠点駅と …

横浜市都市整備局は、平成31年度下期(2019年10月~2020年3月末)に開業を目指す相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅で、バス乗降場や駐輪場を整備するための予算を新たに計上しました。 これは「神奈川東部方面線関連事業」 …

相鉄・東急直通線を建設中の鉄道建設・運輸機構(鉄道・運輸機構)は、同直通線の公式サイトで「新横浜トンネル」(新綱島駅~新横浜駅、約3.3キロ)や新横浜駅工事、「羽沢トンネル」(羽沢横浜国大駅~新横浜駅間=約3.5キロ)な …

【2018年1月の記事です。最新の記事はこちらをご覧ください】羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅のJR線側次駅は、現時点で武蔵小杉駅とすることが想定されているようです。 きのう(2018年1月)17日、「相鉄・JR …

これまで仮称だった「羽沢」の駅名は「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」にすると相模鉄道(相鉄)がきのう(2017年12月)11日に発表しました。駅に大学名を入れることで神奈川県を代表する国立大を巻き込んだまちづくり …

横浜市交通局は環状2号線の地下で行われている「相鉄・東急直通線」の新横浜駅(仮称)工事について、このほど最新となる先月(2017年11月)末時点での工事状況の写真を公開しました。 現在も掘削作業が続いている状況で、市営地 …

相鉄線からのレールが新横浜へ向かって伸びてきています。鉄道・運輸機構の東京支社はこのほど、「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」の工事状況などを伝える広報紙「神奈川東部方面線だより」の2017年9月号を発行しました。 …

2023年3月末(平成34年度下期)までに「相鉄・東急直通線」が開通すると、新横浜の隣駅となる羽沢(神奈川区)は、新横浜と小机や新羽など4つのエリアから成る“新横浜都心部”に位置付けられたエリアの1つ。2020年3月まで …